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衝動買い・HOKAに手を出す

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おおよそ20km走った日曜日。吉祥寺に買い物に行って、衝動買いをしてしまいました。 以前は湯島に住んでいたので、御徒町や神保町が自転車で移動圏内。結構な数のスポーツショップが有って、ちょくちょく覗いているとセール品などに出くわすケースが多かったのですが、とんと足が遠のきました。 するとお店の数や規模では新宿に行くのが良いのですが、いかんせん人混みがひど過ぎで堪えます。ゆっくり探していると、吉祥寺には石井スポーツがあって、私のサイズに合うようなセールス品や、サロモン、ハグロフなど好きなブランドを集めてくれています。 いくつか用事があったので、今日も吉祥寺に寄りました。石井スポーツに寄ると、ここはウェアだけでなく、On とか、他のショップではあまり置いてないシューズを置いています。HOKA ONEONE(2009年に創業。その当時のいわゆるミニマリスト・ムーブメントに逆行して、厚底のマックス・クッションの靴を一貫して作っています)のブースも他のお店に比べると充実している。そこで、どこかで見たような靴があり、店員さんに聞いてみました。 「もしかしてこれは、売ってるのですか?品切れですか?」 「ちょうど入荷したばかりです」 例の Carbon X でした。もともと厚底のHOKAが、カーボンプレートを導入し、靴底の形状がメタロッカー。つまりは、今長距離界を席巻している Nike Vapor Fly とほぼ同様の設計思想で作られている靴です。 ド迫力の厚底はわかるのですが、まだ走っていないのでどんな感じかは不明です。 それにしてもシューズの値段が最近はインフレ・高騰しすぎです。以前は1万円を超すシューズは高いと感じていたのですが、最近は1万円後半から2万円の靴が平気で売られていて、Vapor Fly に至っては、ほぼ3万円。この Carbon X だって定価が2万4千円なので、気軽に何足も買える靴ではないです。それでもタイムが伸びるならば、競争に勝てるならば、ということで売れているのでしょう。 さあて、少し走ってからまたレポートします。

インターバル走・2019年12月28日

いまや練習の主力のインターバル走。 トラックでの練習は単調なのですが、1000mくらいの距離だと、残りの距離の目安がとてもわかり易いので、済美山トラックで走ります。辛く感じると、あと600、残り400、ほらあと200で終わり、と念じながら走ることができる。 ナイキ ズームフライ3 1本目 1000m   3分48秒   平均心拍 151 最高心拍 161 休憩 約3分 2本目 1000m   3分48秒   平均心拍 156 最高心拍 164 休憩  約3分 3本目 1000m   3分44秒  平均心拍 156 最高心拍 165 休憩  約5分 4本目  1000m   3分49秒  平均心拍 154 最高心拍 165 休憩  約5分 5本目  1000m   3分49秒  平均心拍 156 最高心拍 166 休憩  良い点 ・今回も5本走り続けることができた。 ・今日のガーミンVivoActive3の距離の測り方だと、1キロのペースは上記の2,3秒ましだと思います。すると目標のキロ3分50〜55秒では走れている。 ・この心拍数、本当かな。このスピードで、しかも体感は結構きつい感じがしたので、もっと心拍数は早いと思ったのだけど。 ・先週にくらべて、自分の体感としてはそんなにスピードをあげたつもりはなかったのですが、3本目まで速く入っている。 反省点 ・疲れが溜まっているせいか、はたまたお酒の飲み過ぎか、三本目のあと、四本目のあとの休憩が長い。ちょうど同じようなペースでインターバルを走っている集団がいて、なんとか五本完遂できました。しかもこの人達の中のひとりは裸足で、結構楽そうに走っていました。

ジョグのペースを上げる

今の所は、平日2日ほど走れて、週末土、日で連続して走れれれば御の字で、週三回走れれば、という週もあります。 もう来年になれば50歳という年齢を考えると、むやみに月間走行距離を追い求める事はできません。練習時間も割けないし、怪我を避けて、体の回復を優先しないとむしろ走力は落ちるようです。 昨年に引っ越しして、ランニング環境もずいぶん変わり、トラックでのスピードトレーニングを週1回行うようになりました。この他にじっくり距離を走り込めればよいのですが、それも無理なので、一計を案じる。 ・ 最大酸素摂取量 を向上する練習は、インターバルで行う。 ・ 無酸素作業閾値(AT) を向上するトレーニングはあまりやっていない。 ・ ランニング・エコノミー を向上する練習もほとんど入れていない。 この他に走行距離を増やすなどで全体の走力自体を維持・向上するのが必要ですが、これも時間の都合で、無理。 ならば、無酸素作業閾値を向上するには、ペース走とか、閾値走とか、AT走をやれればよいのですが、インターバルを行うと、これも犠牲になるので、普段の週2日の8.5kmくらいのランのペースを上げることにしました。 11月以前は、キロ5:10〜5:15 11月以降は、キロ4:50前後 現在のペースだと、今現在の推定VDOTが50として、いわゆるロング走ペースの一番速いくらいのペース設定で、そんなに無理している感じはないので、ちょうど良いかと思います。 11月から始めているので、あと一月ほど続けて、振り返ることにしましょう。

インターバル走・2019年12月21日

またもやインターバル走。一ヶ月半ほど仕事が詰まっていて、疲労感も半端ないのですが、数少ない練習機会なので、大切に。 トラックでの練習は単調なのですが、1000mくらいの距離だと、残りの距離の目安がとてもわかり易いので、済美山トラックで走ります。 ナイキ ズームフライ3 1本目 1000m   3分52秒   平均心拍 157 最高心拍 167 休憩 約3分 2本目 1000m   3分53秒   平均心拍 163 最高心拍 171 休憩  約3分 3本目 1000m   3分53秒  平均心拍 162 最高心拍 172 休憩  約3分 4本目  1000m   3分57秒  平均心拍 160 最高心拍 172 休憩  約3分 5本目  1000m   4分01秒  平均心拍 162 最高心拍 172 休憩  良い点 ・今回も5本走り続けることができた。 反省点 ・1週間前に比べて、5秒程度、キロあたりのペースが遅い、かつ体感でもきつい感じがする。しかし心拍数は同じくらいなので負荷としては同じか、負荷が少しだけ軽いけれども体感としてはきつかった、ということでしょうか。 ・やはり3分50秒位できちんと走りきれるところをまずは目標にしましょう。

インターバル走・2019年12月14日

インターバル走、今のペースでしたら疲労回復とのバランスがちょうどよいのかと思います。 済美山トラックで走ります。 ナイキ ズームフライ3 1本目 1000m   3分54秒   平均心拍 156 最高心拍 167 休憩 約3分 2本目 1000m   3分51秒   平均心拍 161 最高心拍 172 休憩  約3分 3本目 1000m   3分53秒  平均心拍 163 最高心拍 173 休憩  約3分 4本目  1000m   3分54秒  平均心拍 161 最高心拍 172 休憩  約3分 5本目  1000m   3分49秒  平均心拍 163 最高心拍 172 休憩  良い点 ・今回も5本走り続けることができた。 ・目標とした3分50〜55秒で無理なく走れた用に思います。 反省点 ・今回も、ちょうど良く、キロ4ぐらいで周回している人たちの邪魔にならないように、しかしちょうどペースを掴むのに良い感じで利用してしまいましたが、やっぱりお友達になって、一緒に走るのが本当はいいのでしょうね。

次に試したいシューズ・2019年12月

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まずは(誰も興味ないでしょうけど)最近のシューズのローテーションから ・ナイキ ズームフライ3  結構よく履きます。ズームフライニットよりも安定性がましたのか、走りやすく、自然にペースが上がります。 ・ナイキ ズームストリーク6  軽い靴でペースを上げたいときには、この靴が完成度が高い。 薄いプラスチックのプレートで剛性を上げています。靴の設計思想としては、トラックのスパイクからロードシューズに発展させたモデルのように感じています。 ・スケッチャーズ GoMeb Speed3  こちらも軽く、クッション性と軽量性のバランスが良く取れていて、かつカーボンプレートではないですが、薄いプラスチックのプレートが入っていて剛性を上げている。スピードを上げたいときに使っています。 ・スケッチャーズ GoMeb Razor2  こちらはいわゆる、デイリートレイナーと位置付けされるような靴です。しかし他のメーカーの同クラスの靴が、アッパーがかなり過保護にしっかりしていたり、靴底もいろいろ仕掛けがあって全体として重いのに対して、この靴は全体として軽く、柔らかい。気軽に走りたいときに選んでいます。 ・On クラウドフライヤー   トレッドミルで走るのにストレスが無いことを見出しましたが、Onの靴のなかでも軽量で、かつ靴底の剛性を増すためのプレートが入っていることもあり、ロードで走っても結構快適です。 この中で、おそらくズームストリーク6はすでに7になっているし、買い増しはしないでしょう。GoMebのシリーズも、もとは Meb Keflezhigi との共同開発で、彼もレースからは引退しているので、作り続けられることはないはず。そこで使うシューズも入れ替える必要が出てきます。 直接見たわけではないですが、近々発売の靴では、以下のものが気になります。 サッカニーのエンドルフィンPro 。厚底、写真ではわかりませんがカーボンプレートを使用している、まさにナイキのヴェイパーフライやズームフライを意識したデザインです。   (Photo by Canadian Running) おなじく サッカニーのエンドルフィンSpeed 。Proとアッパーの違いがあることと、カーボンプレートではなく、TPUのプレートで剛性を補強。 (Photo

インターバル走・2019年12月8日

二週続けて、インターバル走。 済美山トラックは、本当は杉並区中学対抗駅伝のため貸し切られていたのですが、朝早く行って、無理やり使わせていただきました。 ナイキ ズームフライ3 1本目 1000m   3分59秒   平均心拍 146 最高心拍 160 休憩 約3分 2本目 1000m   3分58秒   平均心拍 154 最高心拍 164 休憩  約3分 3本目 1000m   3分55秒  平均心拍 154 最高心拍 164 休憩  約3分 4本目  1000m   3分58秒  平均心拍 152 最高心拍 164 休憩  約3分 5本目  1000m   3分55秒  平均心拍 152 最高心拍 162 休憩  良い点 ・5本走り続けることができた。 ・慣れたせいか、ペースをもう少し上げるべきなのか、心拍数がずいぶん低いように思います。これだとあまり刺激が入らない。 反省点 ・ガーミンは(というよりどんなGPS時計でも)トラックでの距離計測を苦手とするのか、1000mあたり20mくらい長く距離を稼いでしまいます。逆に言えば、トラックで1000m走りきらないうちに自動ラップが作動するので、実際のペースは1本辺り5秒位遅いかもしれません。ならば、この心拍数は納得できます。 次回の目標は、手元のガーミンの表示で各5秒ほど縮めて、キロ3:50〜3:55を目指す。これで平均心拍で160を上回るくらいにしたいものです。

インターバル走再開・2019年11月30日

なかなか走れず、スピードを上げたトレーニングもできていなかったけれどもやっと少し時間ができて、インターバル走を。 済美山トラックは、今日は走り始めが遅かったせいかいろいろなチームが練習してました。 ナイキ ズームフライ3 1本目 1000m   4分3秒   平均心拍 160 最高心拍 170 休憩 約3分 2本目 1000m   4分2秒   平均心拍 164 最高心拍 175 休憩  約3分 3本目 1000m   3分58秒 平均心拍 167 最高心拍 176 休憩  約3分 4本目  1000m   3分59秒 平均心拍 168 最高心拍 176 休憩  約3分 5本目  1000m   3分55秒 平均心拍 167 最高心拍 175 休憩  良い点 ・本日はペースを落とし気味、目標キロ4分なので、ちょうどバッチリ。あまり追い込んでいる感じはしないが、久しぶりのスピードトレーニングなので、無理はせず、休憩時間を長く取りすぎずに5本続けてやれるペース設定。 反省点 ・ちょうど、日大(だったかな?)のトライアスロンの人たちがペース走をしていて、おそらくキロ4の人たちと、キロ3:50の人たちがいて、無理なくついて行くことができたのだけど、やはり一人でもうまくできるようにならんといかんですね。

出張中のランニング2・2019年11月9日

またもやホテルのジムで、スピードトレーニング(もどき)。 On クラウドフロー 1本目 4:10/km 1600m。休憩約3:00 2本目 4:04/km 1600m。休憩約3:00 3本目 4:00/km 1600m。 本当は全部2000mのつもりではじめましたが、木曜、金曜と走っているせいか結構辛く(ヘタレだなあ)1600mの3本に変更。その分、休憩を短めにしました。 ダウンジョグ 5km 心拍数が140を超えないようにして、最高でも5:45/kmほど。   出張で外国に行っても季節の関係もあってトレッドミルで走るのに慣れてしまっていますね。外を走れるといろいろ楽しいだろうけれども。

出張中のランニング1・2019年11月8日

今年は出張が多いですね。今回はパリです。 日本より季節が1〜2ヶ月進んでいる感じで、日が落ちれば外気は2,3度。日中でも10度ほどで外を走るのには装備が必要で、諦める。 ホテルにジムがあって、トレッドミルがあるので、そちらで今日はゆっくり目に走る。 1本目 6km。ほとんどを5:00/kmで走って、最後の400mを4:00/kmに上げる。 2本目 6km。こちらも5:00/kmで走って、最後の250mほどを3:00/kmのほぼ全力疾走。 5台ほどトレッドミルが並んでいるけど、メンテナンスが悪いのか、動くのは3台。ありがたいことに、トラックを走っているような疑似映像や、実際にどこかの野外コースを撮影した映像が流れるようにもできて、飽きずに走れました。トレッドミルで走るのは、とにかく単調なので、このような仕組みは大切だと思います。 も一つ、 トレッドミルで走るのに丁度よい靴もあって、On のクラウドフロー 。軽いのと、クッション性も結構あるし、カーボンプレートではないけれども、Speedboard を内蔵していて、反発もある。ソールのグリップ力が良いせいか、はたまたアッパーの保持力がちょうどよいのか、今のことろトレッドミルで一番ストレスなく走れるように感じます。

インターバル走・2019年10月26日

出張のあとは風邪を引いたようで10日ほど走れず。火曜、木曜とジョグはできたので、今日は済美山トラックでインターバル スケッチャーズ・Go Run Meb3 1本目 1000m   3分40秒 平均心拍 167 最高心拍 177 休憩 不明 2本目 1000m   3分48秒 平均心拍 170 最高心拍 180 休憩 不明 3本目 400m     87秒      平均心拍 169 最高心拍 176 休憩 不明 4本目  1000m   3分47秒 平均心拍 169 最高心拍 179 休憩 不明 5本目 400m     86秒      平均心拍 159 最高心拍 171 休憩 不明 6本目 400m     86秒      平均心拍 159 最高心拍 173 休憩 不明 7本目 400m     84秒      平均心拍 159 最高心拍 175 休憩 不明 良い点 ・なんとか走れた。 反省点 ・最初が速すぎで、その後バテバテになる。もっと抑えたペース配分にしないと。

ブリジッド・コスゲイの2:14:02

フルマラソンの2時間切りが不可能と考えられていたのが、エリウド・キプチョゲによって破られた翌日、こちらも不可能と考えられていた女子フルマラソン記録が破られました。 これまでの女子の世界記録は、ポーラ・ラドクリフによる2003年のロンドンマラソンでの2:15:25。次点の選手に1分36秒差をつけていること、5kmのスプリットを15分台後半から16分前後にまとめる、という安定したレースで記録したことから、この記録も破られるのに相当な時間がかかるものと考えられていました。 男子でも、 ・ポール・テルガド    2:04:55 2003年9月ベルリン・マラソン ・ハイレ・ゲブラセラシェ 2:04:26 2007年9月ベルリン・マラソン ・ハイレ・ゲブラセラシェ 2:03:59 2008年9月ベルリン・マラソン ・デニス・キメット    2:02:55 2014年9月ベルリン・マラソン ・エリウド・キプチョゲ  2:01:39 2018年9月ベルリン・マラソン と、2時間5分を切ってから1分ほどタイムを縮めるのに、5・6年を要しています。 女子はこのような、最近になってタイムを伸ばす、ということが見られず、2時間19分を切るタイムが出たのも、ここ数年に限られます。ラドクリフの世界記録の次点が、 ・メアリー・ケイタニー  2:17:01 2017年ロンドン・マラソン (蛇足ながら、ペースメーカーがつくレース記録としてはこちらが最速で、ラドクリフは男女混合で走ったと批判されることがありますが、それにしてもラドクリフの記録が驚異的です) このため一種の「2時間17分の壁」とでも言えるものが存在してたを、コスゲイ選手は一気に大幅に更新したのがすごい。 マラソンの世界では、革命的な記録が出た週末と言えるでしょう。 追記1:とは言っても、ペーサーは男性のランナーでした 。 追記2:前半 66:59、後半 67:05 。このように書くときれいにまとめたレースのようですが、実はペーサーが最初の10kmくらいは飛ばし過ぎだったようです。通常、最初に飛ばしすぎるとフルマラソンの距離では後半が持たなくなるのがよくありますが、全くブレずにレースをまとめています。

エリウド・キプチョゲの1:59:40

2017年のBreaking2に続いて、現在最強と考えられるマラソンランナーである、エリウド・キプチョゲがフルマラソン42.195kmの2時間切りを目指した、 INEOS 159 Challenge 。 世界陸連の公認レースにはならず、記録も参考扱いです。 ・レースに参加するのがキプチョゲ一人である。 ・ペースメーカーが交代して何回も走る。 ・水分・栄養分の補給は並走する自転車から受け取る。 これらが公認レースにならない大きな理由のようです(おそらく細かいポイントを上げてゆけば、たくさんあるのでしょう)。 批判するのは、いくらでもできるでしょう。タイム向上を狙ったコースの選択。ペースメーカーの使い方と、その隊列の組み方。水分・栄養補給の受け方。そしてタイム向上を狙って、日時を選択できるなど、通常のマラソンとは異なるところがたくさんあります。 そしてまた靴のことに関しても、称賛と批判が入り交じるでしょう(キプチョゲの履いている靴は、 ここに詳細が書いてあります )。 しかしながら、公認タイムでなくとも、キプチョゲの偉業は歴史にのこります。人間がはじめてフルマラソンのタイムで2時間を切った。

出張中のランニング・2019年10月11日

海外出張が増えているようですが、なんとか時間を作ってランニング。滞在したホテルは標高約1500mにあり、またジムが開くのが午前6時に限定されている。 On クラウドフロー・トレッドミル 1本目 1000m   4分15秒 平均心拍 142 最高心拍 156 休憩 不明 2本目 1000m   4分00秒 平均心拍 ???  最高心拍 ???  休憩 不明 3本目 1000m   4分10秒 平均心拍 ???  最高心拍 ???  休憩 不明 4本目  1000m   4分10秒 平均心拍 ???  最高心拍 ???  休憩 不明 5本目 1000m   4分00秒 平均心拍 ???  最高心拍 ???  休憩  標高が高いことを言い訳にしてあまり追い込めていません。2000m X 3 をやるつもりで走り始めて、結構きつく感じて、1000m X 5 に変更。それでも4:00/kmだと早すぎ、4:10/kmだと負荷が少ないように感じて、最後だけは4:00/kmにする。 まあ、スピードトレニングをできたことだけを喜びましょう。

クルーズインターバル・2019年9月28日

出張から帰ってきて、けっこう連日連夜仕事が入っていて’スピード練習は土曜になってしまう。 NIKE・ズームフライフライニット 1本目 1000m   4分13秒 平均心拍 148 最高心拍 159 2本目 1000m   4分13秒 平均心拍 163 最高心拍 168 休憩 不明 3本目 1000m   4分12秒 平均心拍 155 最高心拍 168 4本目  1000m   4分11秒 平均心拍 167 最高心拍 169 休憩 不明 5本目 1000m  4分07秒 平均心拍 158 最高心拍 169 6本目 1000m 4分03秒 平均心拍 163 最高心拍 170 良い点 ・設定通りの、2000mを3本、遅くとも4:15/キロで押してゆくことができた。 ・新しいGPS時計の Garmin VIvoactive 3 を左手首、心拍数計(Polar OH1)を左腕につけると連携がうまくいき、計測がきちんとできた。 悪い点 ・休息時間をうまく測定するにはどのようにしたらいいだろうか。 ・設定スピードはもう少し速く、4:00/kmを目指しても良いかもしれない。

出張中のランニングその2・2019年9月

今回の出張は通常なら用事が済んだらすぐに帰るのですが、1日半ほど滞在が延び事になり、かつ帰りの飛行機が出発するのは夕方。 色々観光してもよいのですが、せっかくなので観光地をみてまわりながらゆっくりジョグすることにしました。 16km 時間不詳 ・カンプ・ノウ ・グエル別邸 ・Portal Miralles ・カサ・ビセンス ・サン・パウ病院 ・サグラダ・ファミリア ・カサ・ミラ ・カサ・バトリョ (時間あったら、写真追加します) などアントニオ・ガウディの建物を中心にぐるっと回って来ました。当然、ランニングウェアだし、汗かいているし、観光名所は中に入るのに結構な列をなしているので、全て外から眺めるだけ。サグラダ・ファミリアは2013年に中に入ったので、次にでも来るときか、2026年以降に完成したときに中に入りたい。

出張中のランニングその1・2019年9月

バルセロナに出張中。 9月16日月曜 夜に到着 9月17日火曜 仕事で走らず 9月18日水曜 朝 トレッドミル ウォームアップ  2.5km  5:16/km (11.5km/hr) テンポ走 5km  4:27/km (13.5km/hr) ウインドスプリント 400m 3:20/km (18km/hr) ホテルのトレッドミルが、時速表示であるのはよいのだけど、平均スピードに換算できなくて少し手間取る。 そして最後にウインドスプリント行うが、最高スピードが3:20/kmだとあまり刺激にならず。 9月20日木曜 朝 トレッドミル ゆっくり 7km  5:16/km (11.5km/hr) テンポ走 1km  4:00/km (15.0km/hr) ゆっくりのんびり10km走ろうと思ったのですが、さすがに飽きてきて最後の1kmだけ少しスピードを上げて刺激をいれる。 9月19日金曜 ランオフ 9月20日土曜 ウォームアップ 2.5km  5:16/km (11.5km/hr) テンポ走 2km  4:10/km (14.4km/hr) 休憩約1分30秒 テンポ走 2km  4:17/km (14.0km/hr) 休憩2分 テンポ走 1km  4:00/km (15.0km/hr) 休憩2分 テンポ走 1km  4:00/km (15.0km/hr) これで疲れてしまって、その後、ゆっくり走ることは取りやめ。 1kmまでのインターバル走ばかりやっていて、少し速いペースで長めにはしることを全くやっていないと、持たないですね。それにトレッドミルはどうしても飽きがくるのか集中力を持続するのが大変です。

インターバル走・2019年9月14日

金曜夜は疲労感もあり練習断念。今日は済美山トラックは午前中は自由に使用。一気に気温が下がって走るのも結構楽。 スケッチャーズ・Go Run Meb3 1本目 1000m   3分50秒 平均心拍 165 最高心拍 169 休憩 不明 2本目 1000m   3分50秒 平均心拍 165 最高心拍 172 休憩 不明 3本目 1000m   3分46秒 平均心拍 172 最高心拍 173 休憩 不明 4本目  1000m   3分43秒 平均心拍 171 最高心拍 173 休憩 不明 5本目 400m     86秒 平均心拍 151 最高心拍 173 休憩 不明 6本目 400m     78秒 平均心拍 163 最高心拍 173 休憩 不明 7本目 400m     77秒 平均心拍 163 最高心拍 174 休憩 不明 良い点 ・最初の2本、無理せず入れた。 ・ペースアップもできている。  ・負荷をかけて走っている距離が5200m 悪い点 ・よくはなってきたが、心拍数計(Polar OH1)とGPS時計(Garmin Vivoactive3)の連携が悪いのか、計測がとぎれとぎれ。

インターバル走・2019年9月7日

疲労感はやっと抜けてきているようなのですが、風邪を引き始めたのか金曜は異常な食欲。仕事の都合もあり、練習できるのは土曜の午前10時も過ぎる。済美山トラックは月ごとの予定表が確認できて、本日は貸し切り(後で見に行ったら、トラック内部の芝生で子供のサッカーでした)。なので久しぶりに善福寺川公園。 ナイキ・ズームフライフライニット 1本目 1000m   4分34秒 平均心拍 ? 休憩 不明 2本目 1000m   3分44秒 平均心拍 ? 休憩 不明 3本目 1000m   3分44秒 平均心拍 ? 休憩 不明 4本目  1000m   3分45秒 平均心拍 ? 良い点 ・暑い中でもなんとか練習ができた。 ・3本しか走れていないけれども、ペースは一定。 悪い点 ・Vivoactive 3の操作になれる必要あり。 ・1本目はコースの偵察。 ・結局、3本しかまとめに走れていない。

ちらりと予告・GPS時計を変える

ここ1年半ほど、 SUUNTO SPARTAN を使ってきました。 走るたびにPCに接続して、データを吸い上げる、そしてGPSの微調整をするのは苦痛ではなかったのですが、8月の終わりからそのソフト・Webサイトの Moves Count にデータが上手くアップされない状態が続きます。 それに加えて、最近はトラックでインターバル走を行うことが多く、すると実際の走行距離よりも長めに距離を測定することが続き、実際の走行ペースよりも早めに表示され、ペースを掴むのにも、振り返るのにも少々不便だと思っていました。 (未確認ですが、同じSONY製のGPSユニットを使っていても、SUUNTOはトレイル・ランとか、ウルトラなどの長時間・比較的低速のスポーツに向く、という話を聞いたことがあります) こういった小さな不満が重なると、少々もったいないと思いながらも新しいGPS時計を買おうと考えます。選択肢としては、GARMIN が良いかと思い、この方のブログを参考にする( DC Rainmaker )。しかし何をやっている人なのだろう、結構な年月にわたって、ほぼ変わらぬ情熱で、GPS時計などを中心に、ランニングやサイクリンに関連する心拍計など、種々のセンサーの詳細なレビューを書いています。 そのレビューを参考にして、 Vivoactive 3 を買いました。まだ1回しか使っていないので、使用感がどうかはまた後ほど。そしてまた、どうやら Vivoactive 4 が発売されそうだ、とのことですが、それを待つより今手にできるものじっくり使いこなすことにします(少し負け惜しみですかな)。

インターバル走・2019年8月31日

今週も疲労感あり、また先週のインターバル走のダメージが大きかったか、全く走れず。 ナイキ・ズームストリーク6 1本目 1000m   3分50秒 平均心拍 154 休憩 3:20 2本目 1000m   3分54秒 平均心拍 162 休憩 5:08 3本目 1000m   3分43秒 平均心拍 164 休憩 8:38 4本目  1000m   3分45秒 平均心拍 164 休憩 15:36 5本目  1000m   3分42秒 平均心拍 162 休憩  良い点 ・1000m、5本走ることができた。 ・暑い中でもなんとか練習ができた。 ・1本目、2本目をゆっくり入って、徐々に頑張る。1本目、2本目は随分ゆっくり走ったつもりでした。 悪い点 ・SUUNTOのスパルタンのデータ連携が不調で、いろいろデータが取れず。 ・休憩がいくらなんでも長すぎるでしょう。 ・2本目がおそすぎるかな。 ・SUUNTOのスパルタンはトラックを苦手とするのか、実際の距離よりも短く距離を表示する。1000mよりもずっと手前でオートラップでラップ測定するので、実際のペースよりも速く走っていることになる。

インターバル走・2019年8月24日

最近お疲れで、しかもよく眠れなかったのが、昨夜は久しぶりによく眠れる。 金曜日の夜は、少しだけ帰るのが遅くなったけれども、しかし季節は進んでいて日の入りも早く、戦意喪失しました。 本日はやっと、済美山トラックに行く最短コースを見つけたけど、途中、あまり整備されていない公園を通るので、道をよく知らなかったら無理。 ナイキ・ズームフライフライニット 1本目 1000m   3分39秒 平均心拍 158 休憩 3:32 2本目 1000m   3分45秒 平均心拍 163 休憩 3:39 3本目 1000m   3分42秒 平均心拍 164 休憩 13:39 4本目 400m   84秒       平均心拍 156 休憩 1:32 5本目 400m    83秒       平均心拍 154 休憩 1:45 5本目 400m    80秒       平均心拍 161 休憩 1:45 平均 3:40/km? 良い点 ・疾走している距離が4kmを超えた。 ・暑い中でもなんとか練習ができた。 悪い点 ・1本目が本当はもっとゆっくり入ったつもりが速すぎ。呼吸も苦しいし、頭が痛くなるという謎の現象を起こす。 ・意識して休憩時間を短くしたが、1000mを3本で打ち止め。 ・4本目も本当は1200m一本で終わろうと思うが、400mで止まる。その後は切り替えて、休憩短めで400mで繰り返す。

インターバル走・2019年8月16日

もう走る前から迷走。済美山トラックに行くのに迷いまくって、なんとか到着したらすでに6キロ走っている。自宅から済美山トラックまでは最短で3.5キロほどなので、ほとんど遭難レベル。 ナイキ・ズームフライフライニット 1本目 1000m   3分34秒 平均心拍 160 休憩 4:27 2本目 1000m   3分37秒 平均心拍 165 休憩 19:34 3本目 1000m   3分38秒 平均心拍 163 休憩  平均 3:28/km? 良い点 ・1000mを3本走れた。 ・ケイダンス、ないしピッチ数を上げて走るのに集中できた。 ・気温摂氏30度。もう8月も後半。7時過ぎには日も落ちて、これくらいの気温ならば問題なく強度の高いトレーニングは可能。 悪い点 ・休憩時間長すぎ。 ・ほとんど暗闇で、ペース全くわからず。全部、今の実力より早すぎる気がします。 ・本日は方向感覚全くだめ。トラックに到着するのでも迷い、帰りも方角間違えて迷いました。危ない、危ない。

右臀筋の張り

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どうでもいいことかも知れませんが、幸いなことにランニングをはじめてからこの方、大きな怪我に見舞われずに済んでいます。 唯一、2012年の前半、右臀筋が筋拘縮を起こして、整体に通って調整したことがあるくらい。これもおそらくは右足首の可動範囲の問題だと思っています。 半年ほど使って、まずまず効果がありそうなのが、フォームローラー。 この上に体を乗っけて、前後に動くだけ。やりにくい足のマッサージが自分で出来ます。 しかしながら同じ時期に、インターバル走を中心に練習を組み替えると、意識はしないようにしているのですが、右臀筋の張りを感じる。特にこの週末に土曜にインターバル走をして、筋肉の張りが日曜には出てしまう。そしてロング走することにして走り始めた月曜も、右臀筋の張りで、回復走に変更。 その途中で、 体の動きを上手く言葉では説明できませんが、お尻を少し前方に出す感じにすると、上半身と脚の連携が良くなる ようで、フォームを矯正しながら走るのも大事だと思います。右臀筋の張りも少し良くなったような気がするので、いろいろと試しませんとね。

インターバル走・2019年8月10日

今週は風邪気味だったのか、疲労感あり全くジョギングもできず。本日になってようやくインターバルができる。 ナイキ・ズームフライフライニット 1本目 1000m   3分50秒 平均心拍 155 休憩 不明 2本目 1000m   3分45秒 平均心拍 161 休憩 不明 3本目 1000m   3分45秒 平均心拍 163 休憩 9:08 4本目 1000m   3分35秒 平均心拍 165 休憩  平均 3:44/km 良い点 ・1000mを4本走れた。 ・1本目ゆっくり、徐々にスピードを上げるのはよい。 ・ケイダンス、ないしピッチ数を上げて走るのに集中できた。 ・気温摂氏30度。ところどころ日陰のあるコースならば、これくらいの練習はできる。やっと暑熱順化してきたか。 悪い点 ・疾走時間が長めだけど、休憩も長い。 ・SUUNTO SPARTAN のGPSが不調で、ペース表示が全く不明。これだとやはり集中力が途切れる。

へたれインターバル・2019年8月2日

もう前日からだめ。金曜夜にやろうと思えばできたスピードトレーニングも、疲労感から回避。本日も、いつもの善福寺川・和田堀公園に行こうとして、途中で集中力途切れ、もうだめ。 たまたま目にしたゆっくり走ってゆく4人の集団に触発され、済美山トラックにゆくと、偶然先の4人の集団もやって来てインターバルをやっていました。 ナイキ・ズームフライフライニット 1本目 400m   90秒 平均心拍 136 休憩 1:07 2本目 400m   82秒 平均心拍 150 休憩 3:52 3本目 400m   94秒 平均心拍 158 休憩 2:21 4本目 400m   81秒 平均心拍 150 休憩  平均 3:30/km 良い点 ・暑熱順化には、意味があるかもしれない。 悪い点 ・ペースがバラバラ。 ・疾走時間がそもそも短いのに、休憩時間も長すぎる。これではインターバルトレーニングとしての刺激が入らない。 気付いた点 ・暑い季節のせいか、長めのインターバルよりも300m疾走、100mレストを繰り返しているグループがちらほら。結構ペースは早くて、300mを最高、54秒とか56秒。3:00/km〜3:10/kmと結構速い。

変則インターバル・2019年7月27日

今週は忙しかった。昨夜は宴会で、かつ天気も悪かったので、遅く起きた土曜の朝のインターバル。済美山トラックに行こうかとも思ったのですが、少しでも日陰のある善福寺川・和田堀公園でインターバル。 ナイキ・ズームフライフライニット 1本目 1000m  3:47 平均心拍 153 休憩 4:42 2本目 1000m  3:43 平均心拍 159 休憩 9:33 3本目 1000m  3:40 平均心拍 161 休憩 10:47 4本目 1000m  3:36 平均心拍 160 休憩 6:01 5本目 400m    83秒 平均心拍 148 休憩 1:47 6本目 400m    84秒 平均心拍 154 休憩  平均 3:40/km 良い点 ・休憩は長いけれども、1000mは4本走れた。しかし気温が急に上がって、5本目は無理と感じた。 ・1本目、2本目を軽く入って、徐々にペースを上げている。 ・400mの1本目と2本目の間の休憩を短めにしたら、これは結構きつかった。しかしインターバル走としての意味はある。 悪い点 ・体がまだこの気温に慣れていない。 ・心拍数が159、160を超えて走り続けている時間が1000mだと大体2分30秒〜40秒。これくらいだったら十分刺激が入るので休憩時間は長めにとっても良いらしいけど、さすがに今日は、疾走時間の倍以上休憩しているので、長過ぎるように思う。

夏だねえ

九州・四国・北陸・近畿で梅雨明け、らしいです。でも1週間ほど前まで、豪雨でしたよね。 東京も、外はすっかり夏の暑さ、空には入道雲、ほとんど耳にしなかったセミの鳴き声が都心でも聞こえるので、すっかり夏ですな。 これで暑熱順化して、暑い3ヶ月ほどを走れるようにならないと。

一定のペースで途中まで走る・2019年7月23日

本日は小雨が降るか、降らないかの微妙な天気 ナイキズームフライ・フライニット 4km 18:05 ペース 4:31/km 平均心拍 155/min 1キロ目 4:33 平均心拍 141 2キロ目 4:33 平均心拍 156 3キロ目 4:31 平均心拍 160 4キロ目 4:28 平均心拍 161 ほんの少し、先週より遅い。やはり今のズームフライ・フライニットは雨だと滑る感じがします。もしくは私が地面を蹴る意識が強くてうまく走れていないのでしょうね。 またもや、先週と同じ2キロの周回コース。ちょうど2周してあと1キロというところで、SUUNTOの充電をしていない上に、バックライトをつけて走っていてバッテリー切れ。それとともに集中力も途切れました。 やっと少しづつですが長い距離を、ゆっくり4:30〜5:00/kmのペースですが走る力が回復してきたように思います。ということは、ずいぶん走力落ちてたのですね。

また変則インターバル・2019年7月20日

金曜夜は、仕事がバタバタした影響もあり、天候も優れず、久しぶりに土曜の朝にインターバル走。気分も変えて、この間偵察してきた、済美山トラックを初めて使ってみました。 ナイキ・ズームフライフライニット 1本目 400m   86秒 平均心拍 140 休憩 不明 2本目 400m   83秒 平均心拍 149 休憩 不明 3本目 1000m 3:43 平均心拍 160 休憩 3:02 4本目 1000m 3:46 平均心拍 165 休憩 7:38 5本目 400m   89秒 平均心拍 147 休憩 不明 6本目 400m   93秒 平均心拍 145 休憩 不明 7本目 1000m 3:43 平均心拍 159 平均 3:34/km 良い点 ・変則ながら、なんとかスピードを上げている距離が4kmに達する。 ・スピードは維持できている。 ・力まずに走ることが出来たように思う。 悪い点 ・最初の予定では、400m X 2 の後で、1000m X 4 の予定が、5本目、6本目ともに途中で息切れ。蒸し暑かった、というのはただの言いわけでしょう。 ・土曜の朝で、いくつものグループがインターバル走をやっていました。本当は挨拶して、一緒に走らせてもらうのがよいのでしょうけど、ペースが全くわからず、途中から追いかけるような形で並走させてもらいました。相手から見ると迷惑な話なので、ほどほどに。練習は、力量が同じ人達と走ることができるともっと効果が上がるのでしょうけどね。 ・久しぶりに気温が上昇したので、なかなか心拍数が下がってこない。と言ってもあまり休んでも練習効果が上がりませんしね。

また一定のペースで走る・2019年7月17日

本日も一定ペースで走る練習。体感で行けそうなペースを最初の1キロで作って、持続することにしました。 ナイキズームフライ・フライニット 5k 22:27 ペース 4:29/km 平均心拍 160/min 1キロ目 4:24 平均心拍 146 2キロ目 4:30 平均心拍 160 3キロ目 4:34 平均心拍 162 4キロ目 4:29 平均心拍 164 5キロ目 4:32 平均心拍 166 先週よりほんの少し速いペース、心拍数もそれを反映して、少し早めですが、常時160を超えているので、少々脱水気味だったかな。そんなに苦しい感じはしませんでしたが、まだまだこのスピードを維持するにはそれなりの負荷がかかりますね。 今日はペースのばらつきが少なく、練習としてはよいように感じます。いつもの5キロ1周のコースではなく、2キロのコースに変えて2.5周。こちらのほうが小刻みなコーナーが無くて走りやすい。 しばらくは、このようなペースを維持して走れる距離をのばすことと、スピード練習を続けるのが良いでしょうかね。

陸上競技場を探す

先日行った、済美山グラウンドも良い練習場だと思ったのですが、ほんの少しだけ遠いように感じます(ヘタレ!)。往復で7キロになるので、時間的に追加になるのが残念。 というわけで今日は少々長めの距離を走るついでに 中野区の平和の森公園 を見てきたのですが・・・、ランニングに使える部分は再開発工事中で、いつ再開するやらも不明。 これで、自分で開拓した善福寺川の公園の、400mと1000mのコースをしばらく使うでしょう。

済美山グラウンド

金曜日にスピードトレーニングしたので、今日は軽くジョグ。 自宅からどこかに陸上競技場がないか探していたのですが、本日ようやく行くことができました。タータンで舗装された全天候型のグラウンド。午前中は一般開放だったので、いろいろな年代の人達がトラック練習をしていました。 ・自宅から3.5km。しかも住宅地の、結構細くて、それなりに車も通る道を走る必要あり。 ・貸し切りの予定は、 こちらの案内 で見ることができる。 ・雨が降っているときに、荷物を置いておくことができる場所があったかは確認必要。 ・当然のことながら、屋根などはないので、夏などの日中、日照りがあるときには練習には不向きか。いつも使っている善福寺川沿いのコースは、幅がそんなになくて、ところどころ凸凹もあるけれど、周囲に結構高い木が生えていて、日陰にはなります。 ・トラックの中は、きれいに芝生が植えてあるのだけど、通常は立入禁止。なので横切って使用する、ということは出来ない。 ぼちぼち使うことにしましょう。

変則インターバル走・2019年7月12日

先週に続いて、水曜日、木曜日がどんよりと疲れが出て、なんとか金曜日にスピード練習を行う。 ナイキ・ズームフライフライニット 1本目 1km 3:38 平均心拍 153 休憩 3:39 2本目 1km 3:40 平均心迫 151 休憩 7:13 3本目 400m 85秒 平均心拍 149 休憩 6:08 4本目 400m 86秒 平均心拍 145 休憩 3:10 5本目 400m 85秒 平均心拍 143 休憩 3:50 6本目 400m 84秒 平均心拍 144 休憩 3:43 7本目 400m 84秒 平均心拍 142 平均 3:34/km 良い点 ・変則ながら、なんとかスピードを上げている距離が4kmに達する。 ・先週より、随分とスピードが上がっている。 ・ケイダンス(ステップレート)を上げることに主眼を当てることができた。 悪い点 ・体調は戻っていて、1000mX5 を走る予定が、1本目、2本目で明らかにペースを上げすぎで、あとが続かなくなる。練習やめようか、と思いながら400m ならば大丈夫と思い走り始めるが、ペースが速くて、休憩時間が長い。 ・雨が止んで数時間経っていましたが、路面は濡れている。そんな環境で楽に走れるフォームを探しますが、やっぱり力み過ぎだったり、少し滑るように感じる。

一定のペースで走る・2019年7月9日

本日も一定ペースで走る練習。体感で行けそうなペースを最初の1キロで作って、持続することにしました。 ナイキズームフライ・フライニット 5k 22:40 ペース 4:32/km 平均心拍 156/min 1キロ目 4:35 平均心拍 142 2キロ目 4:43 平均心拍 155 3キロ目 4:37 平均心拍 157 4キロ目 4:27 平均心拍 160 5キロ目 4:16 平均心拍 164 先週よりほんの少し遅め、心拍数もそれを反映して、少し遅め、そしてここには書いていませんがケイダンス(SUUNTOの表示を倍にすると左右合わせての毎分のステップカウントになると思います)も、ほんの少し少なくなっているようです。 キロごとのペースがばらつきますが(部分的には、2キロ目〜4キロが曲がり角が多いせいもあるでしょう)、体感的にはこのペースか、少し速いペースならばハーフとかフルを走りきれそうな感じです。 もちろん一定ペースで走れる距離を延ばす必要があるのですが。すると、現在のVDOTとしては50〜51と厳し目に考えるのが良いですかね。 しかしながらやっと走るのが楽に感じられるようになったことと、週4回は最低走れるようになったので、焦らずぼちぼちやってゆきたいと思います。 そういえば、もう2年半以上もレースにでてませんね。

スピード練習・2019年7月5日

絶不調。朝からどんよりとした気分で、かつ夕方にはエネルギー不足を感じて、かろうじて牛乳を投入して走る気分になる。天気も不順だし、土日も忙しいので、スピード練習するには今晩しかないので、半ばあきらめてスタート。 しかし、早いペースでの1000mができるとは思えない不調だったので、400mX12を目指す。しかし、シューズを変えたせいか、力みすぎて、4本過ぎてバテバテ、騙し騙し、10本で今日は終了しました。 スケッチャーズGoMeb Speed2  1本目 400m 90秒 心拍134 2本目 400m 85秒 心拍144 3本目 400m 89秒 心拍144 4本目 400m 89秒 心拍148 5本目 400m 89秒 心拍146 6本目 400m 86秒 心拍149 7本目 400m 93秒 心拍145 8本目 400m 86秒 心拍145 9本目 400m 90秒 心拍145 10本目 400m 89秒 心拍147 そもそも練習前から、練習への抵抗感満載。不思議とペースが揃っているけど、逆に考えれば、それが今の私の限界。 最近のスピード練習はナイキのズームフライで行っていて、それに合わせた走り方になっていたのでしょう。スピードは出せるけど、色んなところに無駄な力が入っているような感じでした。

一定のペースで走る・2019年7月3日

本日も一定ペースで走る練習。今日も、体感で行けそうなペースを最初の1キロで作って、持続することにしました。 ナイキズームフライ・フライニット 5k 22:19 ペース 4:27/km 平均心拍 158/min 1キロ目 4:25 平均心拍 146 2キロ目 4:33 平均心拍 160 3キロ目 4:30 平均心拍 161 4キロ目 4:29 平均心拍 158 5キロ目 4:20 平均心拍 167 いつものコースに行くまでのアップジョグで、すでに心拍数がいつもより上がり、全般的に今日は苦しい感じ。 一週間前より、ペースとしてはキロあたり5秒しかあげていないのに、何なのだろうこの違いは。やっぱりまだまだある程度の速いペースで一定の距離をはしるトレーニングを徐々に入れてゆかないと、長いレースを走る体力になっていないのでしょうね。夏場から、秋にかけての課題だと思いす。

インターバル走・2019年6月29日

梅雨時は本当に天気が読みづらい。できたら金曜夜に済ませてしまいたかったのですが、用事もあって、土曜の朝に決行。 ナイキ・ズームフライフライニット 1本目 1km 3:48 平均心拍 155 休憩 4:17 2本目 1km 3:43 平均心迫 159 休憩 4:05 3本目 1km 3:45 平均心拍 161 休憩 4:59 4本目 1km 3:45 平均心拍 160 平均 3:46/km 良い点 ・ペースが安定している。 ・休憩時間がそんなに長くない 悪い点 ・4本目が終わったあと、全く心拍数が安定しなくなり、5本目はやめたこと。 このあと、100mのウインドスプリント・流しをやって、ダウンジョグを長めにやって、終了。疲れをあとに残さないように練習しましょう。

一定のペースで走る

梅雨は、天気を読むのが大変で、スケジュールを立てづらい。特にスピード練習する日に雨に降られると、ペースを掴むのも大変だし、転倒などもしたくないですし。 本日も一定ペースで走る練習。今回は、体感で行けそうなペースを最初の1キロで作って、持続することにしました。 スケッチャーズ・GoMeb2 5k 22:49 ペース 4:34/km 平均心拍 153/min 1キロ目 4:27 平均心拍 139  2キロ目 4:43 平均心拍 153 3キロ目 4:37 平均心拍 155 4キロ目 4:33 平均心拍 157 5キロ目 4:28 平均心拍 159 2キロ目が、曲がり角も多いし、見通しが利かないせいか少しペースが落ちます。4キロ目はそのコースを逆に行くのですが、そんなにペースが落ちない。   良い点は、ペースもだいたい保てているようだし、平均心拍も毎分150台で、負荷がかかりすぎてはないようだし、走っているときも、走り終わった後もそんなに疲れた感じがしないので、これくらいならば無理がないのでしょう。 

心拍数計

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GPS時計でガーミンを使っているときも、SUUNTOを使っている今も、しばらくは胸に巻く心拍数計センサーを使っていました。 このような感じで、ベルトを胸郭に巻く。センサーがあって、GPS時計と連携ができます。 原理としては、(おそらく)心電図計と同じく電気信号を検知して心拍数に変換しているので、これ以上の正確性を求めることはできない。 しかし、私の経験では、なぜか実際の心拍数よりも高めの心拍数を計測するし、肌に密着させる大きなベルトを使うので、ニオイ対策がどうしてもつきまとう。それに胸に巻きつけるので、やはり窮屈な感じは否めない。 そこでここ数年、いろいろ探したり、試したりしましたが、一番参考になったのが、このサイト( DC Rainmaker )。この方、通常は時期的にブログ熱が熱くなったり、冷めたりするのが 通常なのに、見ている限り過去5年ほど同じように詳細にGPSウォッチなどのレビュー記事を書いている。参考になったのが心拍数計の記事で、この人の結論としては、もはや胸につける心拍数計は必要なく、上腕につけるタイプの心拍数計で十分正確に計測ができるとのことでした。 調べてみると、日本ですぐに手に入るのが、 Polar のOH1 という心拍数計。バッテリーの持ちは悪くないし(一回の充電で12〜24時間使用可能)、体感と心拍数の乖離も殆ど無い。唯一文句があるならば、心拍数が安定するのに数秒から10秒程度のタイムラグがあることですかね。致命傷ではないと思いますが、厳密に心拍数をトレーニングの指標にする人にとっては、ケチを付けたくなるところでしょうか。私は、まったく問題なく、首をかしげるような心拍数が出ることがないので、重宝しています。   この写真で、緑色で6個あるのがLEDで、センサーを構成しています。ウェラブルの活動量計などでは、2個くらいが普通です。 センサー本体部分をなにかの拍子で裏返すようなことがなければかなり正確に測定できるし、装着してても邪魔にはならないし、結構重宝しています。

インターバル走・2019年6月21日

梅雨時は天気が読みづらいので、できる時にスピードトレーニングをしてしまう。 ナイキ・ズームフライフライニット 1本目 1km 3:50 平均心拍 149 休憩 4:10 2本目 1km 3:43 平均心迫 156 休憩 4:36 3本目 1km 3:49 平均心拍 159 休憩 5:30 4本目 1km 3:36 平均心拍 158 休憩 5:08 4本目 1km 3:50 平均心拍 158 平均 3:46/km 良い点 ・遅いペースでも、3:50でまとめている。 ・ペースとしては結構攻めていて、3:40/kmを切るようなペースを初めて記録。 ・徐々に崩れはしたものの、無理な力を入れないフォームを心がけることができた。 ・無理だと思い、かつペースはぐんと下がってしまっているが、5本達成できた。 悪い点 ・1本目、2本めは比較的楽に走れていたが、3本目以降は、フォームを整えるのに一苦労。 ・2本め、4本目は、1,3,5に比べると少し距離が短いけれども、一本ずつのペースが上下しすぎ。 ・休憩時間が長すぎですかね。ほぼ、疾走時間と同等、ないし疾走時間よりも長く休んでいるので、この部分は改善点。

一定のペースで走る・2019年6月19日

昔のように、何も考えずに週5,6回走るなんてことはできなくなって、いわゆるHIIT(High Intensity Interval Training)を中心に練習をしています。 いろいろメニューが有る中で、今の練習環境と自分にあっているのがインターバルトレーニング。その中でも今の練習コースが、近所の善福寺川の公園で、その川べりのある橋からちょうど1kmに往復できるコースがあるので、1000mの5本を基本にしています。 しかし、その他の日のジョグはかなり低速で、キロ5:15〜5:30と結構な低速。以前もキロ4:30で5キロ走ろうとして結構きつく感じてしまい、長い距離を一定ペースで走ることをやらないと、レースなどではもたないと考え始めました。 あまり速いペースで走ると、疲労が残るので、キロ5:00を目標。 ナイキズームフライ・フライニット 5k 24:58 ペース 4:59/km ピッタリ。平均心拍も147、最後の1キロ位で150を超えるので、ちょうどいい感じ。2日経って疲労感もうまく抜けているので、ルーチーンに取り入れましょう。 そろそろどこかで、5キロとか、10キロの計測とか、記録会に行こうかしら。

インターバル走・2019年6月14日

出張から帰ってきて、どうやら明日は雨なので本日も夜にインターバル走。 6月6日 インターバル走 6月10日 インターバル走 6月11日 ジョギング しかしトレッドミルに予め入っていたプログラムがクロスカントリーのようにアップダウンがあって、結構しんどい。 疲労が抜けきっていないようです。 ナイキ・ズームフライフライニット 1本目 1km 3:51 平均心拍 150 休憩 3:30 2本目 1km 3:47 平均心迫 155 休憩 4:20 3本目 1km 3:46 平均心拍 157 休憩 5:37 4本目 1km 3:42 平均心拍 147? 休憩  平均 3:48/k 休憩時間がどんどん長くなっていることからも、疲労があるのが明らか。5本目はまたやめて4本で終了。収穫としては先週よりは、無理な力をいれないようなフォームを維持できたように思います。

出張中・トレッドミル

朝に眼を覚ますことが出来ず、帰国の一日前になってようやくトレッドミルで走る。 ウォームアップして、少し早めのペースで走ろうと思い付き、開始。 1本目 4:17/km 距離3.2km 最後の200mを、3:00km/で走ろうとするが、うまくスピードを上げられない。 2本目 4:08/kmで200m、そこから 3:56/km 距離1.0km 1本目と同じことをしようとしたのですが、飽きてきて、インターバルと同じようなスピードに上げる。 3本目 3:56/km 距離1.0km  4本目 3:56/km 距離1.0km→そこから200mを3:00/kmでなんとか走る。 最近のインターバル走で、ペースが上がらない理由としては、 1) そもそもスピードがない。これには流し・ウインドスプリントなど、短い距離を速いスピードで走る練習が必要。 2) 全体的な持久力の向上。これには走る距離・回数を増やす必要がありそうです。

インターバル走・2019年6月6日

明日から出張に行くので、次にインターバル走ができるのがいつかわからない。そこで今夜も走ってきました。 先週から軽い気管支炎だったのか、咳と痰があったせいか、ウォームアップからなんとなく体が重い。 ナイキ・ズームフライフライニット 1本目 1km 3:54 平均心拍 154 休憩 3:04 2本目 1km 3:40 平均心迫 154 休憩 4:30 3本目 1km 3:41 平均心拍 162 休憩 4:58 4本目 1km 3:43 平均心拍 161 休憩  平均 3:49/k 意識して少し早めに走ろうとしていますが、途中で距離表示が微妙に食い違い、3:40の前半で走っていたかは定かでありません。少しオーバーペースだったか、4本で切り上げることにしました。

インターバル走・2019年5月31日

今日も仕事が終わってからのインターバル走。 今週もだめ。全く走れず。普段なら、火、水、木でジョグを1,2回入れたいのですが、まったく走ることができず。しかしながら少しずつ走れる気がしてきて・走らないとやばいとも思い、また金曜の夜にインターバル走 ナイキ・ズームフライフライニット 1本目 1km 3:51 平均心拍 156 休憩 2:17 2本目 1km 3:52 平均心迫 160 休憩 2:43 3本目 1km 3:54 平均心拍 162 休憩 4:13 4本目 1km 3:45 平均心拍 163 休憩 4:02 5本目 1km 3:49 平均心拍 163 平均 3:50/k ほとんどペースは変わらず5本を均等に走ることができるようになっています。これ以外に週にもう一本ポイント練習できると良いし、できれば週3,4回走れると本当は良いのだけれども。まあ、がんばりましょう。

真夏日のインターバル・2019年5月26日

異常気象です。5月ですよ、なのに東京でも真夏日が3日連続。 午前中に仙台から出張で帰ってきて、荷物を片付け、行こうか、行かないのかグズグズしながら、おそらく日中で気温は一番高くなって33度ほど。しかし本格的な夏と違って湿度がそんなに高くないので助かりました。 ナイキ・ズームフライフライニット 1本目 1km 3:45 平均心拍 158 休憩 およそ4:00 2本目 1km 3:40 平均心迫 163 休憩 9:19 3本目 1km 3:49 平均心拍 166 平均 3:52/k おおよそ、アップジョグから心拍数が上がり過ぎで、ほんとにこんなペースで走ったのかもわかりませんが、一本目、二本目をやって、三本目で終了することに決めました。あまりに暑すぎで、走るたびに喉はからから、そして走り終わったあとに心拍数がなかなか落ちつきませんでした。そこで体感で、三本目を走って、これ以上やれば疲労感を残すだけだと思って、本日は終了。 この感じだと、暑熱順化して、8月、9月の暑いシーズンは同じようなペースで練習するのかな、と思います。

ペース走?2019年5月21日

最近インターバル走を中心に練習していて、スピードは徐々に回復してきているものの、少しでも長い距離を中断なく走るトレーニングはほとんど出来ていない事に気が付きました。 一度、試しにいまの走力がどうなっているかを試したい気持ちもあるし、また週末まで出張なので次にまともに走れるのは日曜になると思うので、決行。日中はとても走れそうにない風雨でしたが、夜には路面は濡れているけれども、十分走れる。 ナイキ・ズームフライフライニット 1km 4:29 平均心拍 146 2km 4:44 平均心迫 155 3km 4:38 平均心拍 157 4km 4:37 平均心拍 160 5km 4:10 平均心拍 165 最後 70m 15秒 22:52 平均 4:30/km 体感としてはそんなに苦しくなかったのですが、やはりスピードが出ていなくて少しがっくり。そしてまた最後の1キロで帳尻合わせるのもあまり良くない練習ですかね。 ・5キロでも10キロでも持続して走るトレーニングを久々に行った。 ・今の走り方とズームフライでは、濡れた路面が苦手なのか。1〜2kmの区間はコーナーもあるし、不整地も走るので余計そうなのかもしれません。 反省点もありますが、翌日の体にそんなに響いていないようなので、オーバートレーニングにならないように注意して、インターバルに加えてトレーニングに取り入れようかとも思います。今の自宅は皇居から遠く離れてしまったので、どこかで信号とか飛び出してくる車とかに注意しなくて良いコースを探しているのですが、今のコースをそのまま使うか、インターバルで使っている部分で周回にするとちょうど2キロほどなので、2周半か3周ならば我慢して走れるのかな。自分のこと、本当に陸上向きとは思わないんですよ。周回コースを本当に苦手とするので。

インターバル走・2019年5月17日

今日も仕事が終わってからのインターバル走。 今週はとにかく疲労が溜まっているのか、全く走れず。普段なら、火、水、木でジョグを1,2回入れたいのですが、まったく走ることができず。しかしながら少しずつ走れる気がしてきて・走らないとやばいとも思い、また金曜の夜にインターバル走 ナイキ・ズームフライフライニット 1本目 1km 3:53 平均心拍 154 休憩 2:59 2本目 1km 3:48 平均心迫 159 休憩 3:29 3本目 1km 3:51 平均心拍 162 休憩 3:57 4本目 1km 3:48 平均心拍 164 休憩 5:01 5本目 1km 3:49 平均心拍 164 平均 3:49/k 今日は一本ごとのペースがほとんど変わらず、またいつもなら一本目、二本目でペースを上げすぎる感じがして相当バテるのですが、今回はちょうどよい感じ。しかし5本目で頑張って少しペースを上げたように思うのですが、上げきれてないですね。 心拍数で見れば十分刺激は入っているし、流し、とかのスピード練習を特段やらずに徐々にスピードが上がってきているので、このまま続行ですね。

インターバル走・2019年5月10日

久しぶりに仕事が終わってからのインターバル走。 火曜日にジョグして、水曜に猛烈な食欲に襲われ、木曜朝にジョグする予定が今度は睡魔に襲われ断念。こういう時は風邪の引きかけですが、なんとか手当して金曜昼過ぎには峠を越した感じがし、明日土曜は出張するので、その前後でいつものインターバル走をするのも少しつらいと感じたので、本日決行。 ナイキ・ズームフライフライニット 1本目 1km 3:56 平均心拍 154 休憩 2:33 2本目 1km 3:47 平均心迫 160 休憩 3:20 3本目 1km 3:58 平均心拍 161 休憩 4:43 4本目 1km 3:44 平均心拍 162 休憩 4:39 5本目 1km 3:54 平均心拍 161 平均 3:52/km こんなに速かったのかしら。いつもは早朝に走るので、こんなスピードを出している感じはないし、風邪の病み上がりでアップジョグの段階で心拍数がずいぶん早かったので、もう少し調子が悪いと思っていたし、走っていてスピードが出てない、と感じながらの練習でした。

インターバル走・2019年5月4日

連休、といっても仕事の都合で3日休み(といってもその最初は仕事、次の日も仕事関連で出張)、3日働いて、4日休みで、特に普通の週と変わらず走り込みなどしていません。 涼しくなるまでは今のスケジュールで練習しようかと思います。 1本目 1km 3:56 平均心拍 147 休憩 2:05 2本目 1km 3:55 平均心迫 153 休憩 3:05 3本目 1km 3:55 平均心拍 156 休憩 3:23 4本目 1km 3:52 平均心拍 157 休憩 4:52 5本目 1km 3:55 平均心拍 158 やはり先週は小雨が降って路面が濡れていた影響ですね。今回が安定して休憩時間は4本目の後が長めですが、 心拍数が100台に落ち着くまでまつと、こんな感じになります。だいたい体感で、次を走れそうになるのと一致しているので、無理せずにこのペースで続けるのが良いですかね。 スピードが頭打ちになったら、流し(ウィンドスプリント)などを入れる必要があるかな。

心がけること・2019年4月28日

さてと。なかなか思うようには走れなくなって、トレーニング方法をいろいろ試していますが、少し方向性が見えてきたように思います。 まとまって走り始めたのが2010年。それからとにかく走行距離を伸ばすような練習である程度レースの記録は伸びました。しかしながら当然、年齢を重ねる影響は出るわけで、はたまた仕事に取られる時間も増えてきて、若い頃と同じ練習はできなくなります。 最近半年ほどで、練習方法を見直し、なんとなく今の体にあっているかな、と思うことをまとめます。 ・ 強度がかなりあるトレーニングは必須。ただし、今の私にはまとまって強い強度の練習ができるのは週に一回。 ・選択肢がある中でも、私にはインターバル走があっているように思います。 ・インターバル走をやる日以外の、楽に走るペースを格段に落とす。走れる日が限られているので、どうしても少し頑張って速いペースで走りたくなるのですが、どうやら逆効果らしい。いろんなランニングの専門家やコーチから見ると、我々素人のトレーニングは「速く走るべき時のペースが遅すぎるし、ゆっくり走るべき時のペースが速すぎる」だそうです。改めて、信頼できる心拍数計を手に入れたので、これに基づいて楽に走るペースを調節しています。 ・補強運動や、ストレッチなども取り入れる。これはなかなかコンスタントにはできていないことです。 目標として、50歳で今まで達成できなかったサブスリーに到達したいのですが、もう一つの目標は記録とかを度外視して、健康を維持してずっと走り続けることだと考えています。

スピード練習・2019年4月27日

雨の中、連休に入ったのに早朝にしか時間がとれず、無理やりインターバル走を強行。 1本目 1km 4:13 休憩 2:23 2本目 1km 4:08 休憩 3:37 3本目 1km 4:07 休憩 3:12 4本目 1km 4:06 休憩 3:58 5本目 1km 4:08 靴はナイキ・ズームフライ・フライニットで、もう少し楽にキロ4分は切れていたのですが、雨の路面に弱いのか、起き抜けにインターバルはきついのか、はたまた木曜に走った影響か、ずいぶんペースがゆっくりになってしまいました。その分、歩いている休憩時間を短めにするようには心がけましたが。 休憩時間は、体感の回復度と、PolarのOH1という上腕に取り付ける心拍数計を見ながら調節しています。

SUUNTO Spartan のGPS

ここ1年ほどはSUUNTOのSpartanというGPSウォッチを使っています。 バッテリーの持ちなどは申し分ないのですが、悩まされているのがGPSの精度。ひどいときには1000mを実際に走っても、900mとか、ひどいときには800mとか表示される。これではペースを掴むのには役にたたず、もっぱら最近は重いストップウォッチになっていました。 こんなSpartanに愛想をつかして、GARMINのGPS時計に戻ろうか、と思いつつも買う一歩手前で妙な節約意識が働き、Spartanを使い続けています。 ほとんど諦めかけていたのですが、最近になってふとした偶然からSpartanに格納されているデータを同期。すると、ファームウェアが更新されていました。本日走ったところ、ほぼ実際の距離と寸分変わらぬ値が出ています。あと何回か試す必要がありますが、手持ちの機器を日々更新する必要があることを思い知らされます。

最近のスピード練習・2019年3月30日

色々やってみているのですが、この一月ほどは週に一度スピード練習するのがちょうど良さそうです。 5キロくらいの閾値走か、2.5から3キロX2 のクルーズインターバルを以前からやっていましたが、ここのところはペース設定がよくわからず早く入りすぎて、1キロとか1.6キロとかで小休止することが多く、ならばインターバル走にして、1km X 5 で練習するのが最近は体にあっているようです。 どう贔屓目に見ても、最大酸素摂取量VDOTは、現在は49程度なので 閾値走    4:20/km インターバル 3:59/km これを目安に練習するのですが、今日はインターバルのスピードが安定せず、3:50/kmになったりすることが何回か。 それ以外に食事を変えたりして、とにかく回復が早くなるようにと50歳が目に入ってくる年齢になると考えることが多くなります。