最近の体重
4月、5月くらいに食事をさらに変えて体重は60キロ前後に落ち着きました。
昨年のレース、今年初めのレースを少ない時で62キロ、多いときには64キロくらいで走っていることから比べれば、少なめ。特にバテている、とか練習の疲労が抜けにくい、ということは無いので、今の食事でそんな問題は無いのでしょう。
しかも、その2, 3キロの体重減少でも最近走ったレース(富士吉田火祭りロードレース、越後湯沢秋桜ハーフマラソン)は、昨年よりもタイムは5分近く短くなっている。
ひとつには5月、6月に走る距離を落とさなかったので、脚力が維持できていのでしょう。もう一つにはやはり体重が軽ければ当然タイムは上がるということでしょうか。
そこで無茶を知りながらも高校卒業したときの体重、だいたい58キロを目指すことにしました。色々試したのですが、私の体重が増えるときにはやはりアルコール、お酒の量がコントロールできないときにはダメです。
そんな時に限って仕事のストレスが重なって・・・、なんて言い訳できませんが、しょうがないのでノンアルコール・ビールなどを使って2週ほど頑張ると、やっと今日、瞬間最大風速ですが体重が58キロまで落ちました。
さて、目標としてはこの体重はそんなに簡単に維持できないと思うので、ゆっくりあと一ヶ月半の大田原マラソンに向けて58キロで調整できるか、試してみます。
昨年のレース、今年初めのレースを少ない時で62キロ、多いときには64キロくらいで走っていることから比べれば、少なめ。特にバテている、とか練習の疲労が抜けにくい、ということは無いので、今の食事でそんな問題は無いのでしょう。
しかも、その2, 3キロの体重減少でも最近走ったレース(富士吉田火祭りロードレース、越後湯沢秋桜ハーフマラソン)は、昨年よりもタイムは5分近く短くなっている。
ひとつには5月、6月に走る距離を落とさなかったので、脚力が維持できていのでしょう。もう一つにはやはり体重が軽ければ当然タイムは上がるということでしょうか。
そこで無茶を知りながらも高校卒業したときの体重、だいたい58キロを目指すことにしました。色々試したのですが、私の体重が増えるときにはやはりアルコール、お酒の量がコントロールできないときにはダメです。
そんな時に限って仕事のストレスが重なって・・・、なんて言い訳できませんが、しょうがないのでノンアルコール・ビールなどを使って2週ほど頑張ると、やっと今日、瞬間最大風速ですが体重が58キロまで落ちました。
さて、目標としてはこの体重はそんなに簡単に維持できないと思うので、ゆっくりあと一ヶ月半の大田原マラソンに向けて58キロで調整できるか、試してみます。
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