タートルマラソン 2014年 2014年10月19日
いい加減まとめておかないと次のレース(湘南国際)が来てしまいますので、まとめてしまいましょう。
前日からの動き:
木曜20キロ、金曜15キロ、土曜10キロと少し多めの距離を踏んでレース前の調整。
仕事があって、帰宅したのが午後5時過ぎ。昼は少し食べたのですが、果物を色々食べて夕食にして、やはり炭水化物を食べることにしてパスタを茹でる。早めに就寝してしまいます。
当日は会場が近いので5時過ぎ起床で、準備をしてゆく。果物が主体で、納豆、りんご、バナナ、さらにアボガドとパスタを食べて準備しておく。お腹の具合は調度良いという感じですね。
早めに8時過ぎには現地につくように出発して北千住から徒歩15分ほどの会場に着きます。気温は低めなのですが、どんどん気温が上がっている感覚があり、しかも雲ひとつない晴天。
本日の装備:
前日からの動き:
木曜20キロ、金曜15キロ、土曜10キロと少し多めの距離を踏んでレース前の調整。
仕事があって、帰宅したのが午後5時過ぎ。昼は少し食べたのですが、果物を色々食べて夕食にして、やはり炭水化物を食べることにしてパスタを茹でる。早めに就寝してしまいます。
当日は会場が近いので5時過ぎ起床で、準備をしてゆく。果物が主体で、納豆、りんご、バナナ、さらにアボガドとパスタを食べて準備しておく。お腹の具合は調度良いという感じですね。
早めに8時過ぎには現地につくように出発して北千住から徒歩15分ほどの会場に着きます。気温は低めなのですが、どんどん気温が上がっている感覚があり、しかも雲ひとつない晴天。
本日の装備:
キャップ:サロモンのキャップ。最初はキャップ無しにしようと思ったのですが、頭が暑い感じがして、水に浸して出走前に頭を冷やすのに結構これが役に立ちました。
サングラス:久しぶりに Swans。
上:今日のイベントの Team Diabetes Japan の青色Tシャツ。
アームカバー:なし
手袋:なし
手袋:なし
下:North Face の フライウェイト・レーシング・ベリーショート(トレイルランニング用。軽量、インシーム付き。丈も短め。腰紐はなく、バンドの部分が一見「腹巻」になっていて、ジェルを入れるポケットが多数ついている。腰紐の部分が柔らかく出来ている、最近サロモンやノースのショーツで見かけるデザイン)
ゲイター:カーフサポーターは今回も使わず。
ソックス:Tabio の5本指、すべり止め付き。
シューズ:New Balabce RC1300をはじめてレースに投入。
給食:なし。
給食:なし。
スタートから5キロ:スタートロス9秒 4:15 4:02 4:05 4:02 4:05
スタートの混雑はすぐに解消されて、走りやすくなる。周囲のスピードに流されて結構なスピードになっているのは気が付きましたが、呼吸がそんなに苦しくないので、時計(Garmin)はほとんど見ずに体感のスピードで走ることにしました。
5キロから10キロ:4:06 4:12 4:06 4:01 4:04
6〜7キロのラップが最低ですが、あまり覚えてないのですが、一度坂を登って土手に上る区間かもしれません。ここまで給水は3キロ弱ごとにあり、ほとんど水だったのですが、口にふくむことと、かぶり水にして進んでゆきます。途中の青水門(岩淵水門)のあたりが工事中でもともと狭い道がさらに少し狭くなっていましたが、私が通過した時間ではそんなに危険は感じませんでした。
10キロから15キロ:4:04 4:12 4:15 4:07 4:16
11キロ手前で折り返し、また青水門を通過し、少し行ってから土手を降り、サイクリングロードにおりて復路を進みます。やはり暑かったせいか、体感でもスピードを維持できない感じがしましたが、やはり少々落ちていますね。
15キロから20キロ:4:12 4:14 4:12 4:10 4:10
ペースは上げられないものの、なんとかキロ4:10を目指して気合だけで頑張ります。呼吸はずっと苦しい。
20キロからゴールまで 4:06 0:40 (3:26ペース) グロス 1:27:36 ネット 1:27:27
19キロ過ぎからどんなに頑張っても1時間25分台は無理、1時間27分ぎりも相当難しいことがわかりましたが、最後まで粘れそうなところまでスピードを上げていきますが、やはりスピードが足りない。21キロを越したところで1時間27分を越していて、残念ですが、スピードを落とさずゴール。
あまりスピード練習ができていない中でこのタイムを上出来と考えるか、まだまだ走力が足りないと考えるか。次の湘南国際をペース走のつもりで走って余裕度を見ましょう。
はじめてレースに使ったRC1300ですが、良い靴であるものの、まだ慣れが足りないのか、右脚を過度に意識して、いつもの右殿筋、右股関節の張りがでる。大事には至らなかったものの、二度ほどハムストリングに痛みが走りました。新しい靴は難しいですね。しかしスピードを上げるには良い靴です。
さて今日はイベントの関係でゆっくり走っているヒトが脱落していないか、もう一度4キロほど進んで、またゴールに向かいました。ファイブフィンガーズで走ったのですが、なかなか脚をリセット出来ませんでした。
後日談:疲労はかなり残って、木曜にようやくまともに走れる感じが戻り、金曜にやっときちんと走れるようになりました。このレースだけの疲労感と言うよりは、7月からの疲労が溜まってきているように思います。怪我しないように注意しないと。
スタートの混雑はすぐに解消されて、走りやすくなる。周囲のスピードに流されて結構なスピードになっているのは気が付きましたが、呼吸がそんなに苦しくないので、時計(Garmin)はほとんど見ずに体感のスピードで走ることにしました。
5キロから10キロ:4:06 4:12 4:06 4:01 4:04
6〜7キロのラップが最低ですが、あまり覚えてないのですが、一度坂を登って土手に上る区間かもしれません。ここまで給水は3キロ弱ごとにあり、ほとんど水だったのですが、口にふくむことと、かぶり水にして進んでゆきます。途中の青水門(岩淵水門)のあたりが工事中でもともと狭い道がさらに少し狭くなっていましたが、私が通過した時間ではそんなに危険は感じませんでした。
10キロから15キロ:4:04 4:12 4:15 4:07 4:16
11キロ手前で折り返し、また青水門を通過し、少し行ってから土手を降り、サイクリングロードにおりて復路を進みます。やはり暑かったせいか、体感でもスピードを維持できない感じがしましたが、やはり少々落ちていますね。
15キロから20キロ:4:12 4:14 4:12 4:10 4:10
ペースは上げられないものの、なんとかキロ4:10を目指して気合だけで頑張ります。呼吸はずっと苦しい。
20キロからゴールまで 4:06 0:40 (3:26ペース) グロス 1:27:36 ネット 1:27:27
19キロ過ぎからどんなに頑張っても1時間25分台は無理、1時間27分ぎりも相当難しいことがわかりましたが、最後まで粘れそうなところまでスピードを上げていきますが、やはりスピードが足りない。21キロを越したところで1時間27分を越していて、残念ですが、スピードを落とさずゴール。
あまりスピード練習ができていない中でこのタイムを上出来と考えるか、まだまだ走力が足りないと考えるか。次の湘南国際をペース走のつもりで走って余裕度を見ましょう。
はじめてレースに使ったRC1300ですが、良い靴であるものの、まだ慣れが足りないのか、右脚を過度に意識して、いつもの右殿筋、右股関節の張りがでる。大事には至らなかったものの、二度ほどハムストリングに痛みが走りました。新しい靴は難しいですね。しかしスピードを上げるには良い靴です。
さて今日はイベントの関係でゆっくり走っているヒトが脱落していないか、もう一度4キロほど進んで、またゴールに向かいました。ファイブフィンガーズで走ったのですが、なかなか脚をリセット出来ませんでした。
後日談:疲労はかなり残って、木曜にようやくまともに走れる感じが戻り、金曜にやっときちんと走れるようになりました。このレースだけの疲労感と言うよりは、7月からの疲労が溜まってきているように思います。怪我しないように注意しないと。
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