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3月の振り返り

うーん、時が経つのは早いなあ。もう3月も終わりです。 3月の走行距離は234km。もともと4月15日のかすみがうらマラソンを控えて走る距離は控えめになる予定でしたが、それ以上に出張が入り、かつその前から右脚のいろいろなところが痛んで、距離もスピードも稼げず。それが不安な点です。 ひざ下やシンスプリントはまったく気にならなくなったのですが、ハムストリングを除いて、内転筋、四頭筋、臀筋とそこら中が痛くてスピードが出せません。 今日も5kmのタイムトライアル2を2本やろうかと考えましたが、明日ロング走することを選択して、10kmで練習終了。来週には走れると良いなあ。

帰ってくるパソコン

ラン・ネタではないのですが・・・。 先週の金曜日に修理に出した MacBook Pro、月曜日に連絡すると恐れていた「症状が再現できませんでした」とのこと。たまにあります。修理に出そうと持って行っても同じ問題が生じなく直す事ができない。メモリー関係とは思われるのですが、メモリーの交換はせず、ロジックボードを交換してもらいました。二日ほど経っていますが、問題なく経過しています。次に問題が生じたときには、液晶の交換も同時に行いましょう。早く、次の MacBook が出ないかな。 Appleは、発売予定の商品に関しては本当に秘密主義で、そのためいろいろな噂をまとめた Mac Rumors などのサイトをチェックして情報を集める必要があります。また、何か新製品を発表した後は、1〜2ヶ月は次の商品の発表はしない(おそらく新商品への注目を最大限集めるためでしょう)ので、どのように考えても MacBook の発表は4月以降。 だいたいの予測として 4月か5月 MacBook、MacBook Air、iMac の新製品の発表。  ただし、今年の予測はCPU周りが強化される事で、劇的な新製品は出ないかもしれない。  一部には、15インチの薄型 MacBook が出るのではないか、との噂ですが。 7月か8月 次のOS、Mountain Lion の発表  これは既定路線のはずです。そして、 9月か10月 iPhone5 の発表 ではないかと予測します。 電子書籍を読んだりするのに、新型iPadの購入を検討していますが、薄型で軽い MacBookが欲しいなぁ。そして iPhone5 が出たら、これは機種交換するのだろう。するとそれなりに出費が出ますので、iPad は見送るのかな。なかなか難しいですね。

またインターバル

最近の修行スケジュールでは、火曜か水曜にインターバルなどのVO2maxを鍛えるラン。週末に20〜30kmのロング走です。インターバルは、何度も書いているようにヘロヘロになるし、走っている場所が皇居外周なので、竹橋あたりから上りがあるし(これしきの上りが堪えるのはやっぱりヘタレですね)、結構きつい。好きな練習ではないけれど、これをやると実感としてスピードと持久力がたしかにつくように思うので外せない練習です。 今日もインターバル走だったのですが・・・、しまった寝坊した。 もう少し距離を走るつもりで考えていたものを距離を短くして、インターバルだけはなんとか行いましたが、ラップをアップロードする時間がなく、練習の振り返りが出来ず。 3月の走行距離も目標を大きく下回りそうだし、右足の調子が上向くかも不明。なんとか調整するしかないか。

日曜のラップ

皇居20km走のラップです。 1周目 0:21:12 まずまず順調で、5kmに参加してぶっ飛ばしている人に追いつけるわけがないので、ペースを落ち着かせて、足の調子を見て走ったところ、キロ4分15秒のペース  2周目 0:21:47 早くも疲れがでるものの、まずまず順調、と思っていた。 3周目 0:23:41 やっぱり来た。ペースダウン。ここだけ見るとキロ4分45秒ペース。それに途中でたまらず水飲み場で給水しました。 4周目 0:22:49 いつもと一緒。ゴールが見えると復活する。今回は20kmなのに途中2回もジェルを取りました。もしかしたらこれが脱水を助長したかもしれません。 1:29:29 ゴール後、ハムストリングが痙攣しそうになったり、帰りもジョグするつもりがやはり右足の痛みがあって、ゆっくり帰ることになりましたが、1週間まるまる走っていない割にはまずまずのタイム。そして月曜もひどい痛みにはならずに、まさにショック療法でした。  昨年も左脚が痛かったときも同じ感じだったなー、と。痛くてスピードも距離も稼げないうちに、いつの間にか嘘のように痛みが消えていました。  4月のかすみがうらに間に合えば良いのだけれども。

ショック療法ないしは荒療治

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右足の調子が悪くて、シンスプリント、内転筋の痛み、臀筋の痛みが交代に起こっては10日ほどうまく走れていません。昨年も左脚も同じようになったときには10日ほどうまく走れませんでした。 昨日はゆっくり走るつもりで、何を考えたか Adizero Japan を久しぶりに履きました。  ここ数年、アッパーの色だけが変わってほとんど靴の使用に変化がなかったのですが、今年になって Adizeo Japan 2 にモデルチェンジ。私は履いたことがないのですが、全く別の靴に変わっているそうです。これもまた聞くところによるのですが、もし昔の Adizeo Japan(海外では、Adizero Adios)に近い履き心地を求めるならば、Adizero Takumi Ren が良いそうです。 話を元に戻して、土曜に10km程、Adizero Japan で走りました。最近履いている靴は、フラットな靴が多く、そのなかではAdizero Japan は、かかとからつま先まで結構落差がある靴ですが、グリップ感もよく、私の今の足には適度なクッションもあります。心配だった右すね内側の痛みや、臀筋の痛みはまだあるものの、まあまあの調子で走りました。ところが、その後、大腿四頭筋(太ももの前面の筋肉)が痛い。なんでこんなトコロが?と理解不能でしたが、起こってしまったものはしょうがない。  今日は予定では20から30km走る日です。一人で練習していると途中で止まったりするので、本日はレースに参加しました。大きな大会ではなく、 スポーツワンが主催している皇居でのランニング です。だいたいほとんどの土曜か日曜に皇居外周を使って5kmからフルマラソンまでのレースをしています。昨年10kmに参加したことがあったのですが、最近になって、これを20kmとか30km走に使うと良いのではないかと考えました。レースに参加して練習するいわゆる「川内メソッド」ですね。  皇居までジョギングして足の調子は割合良い。履いているシューズが Adidas Takumi Sen だったせいか、足の出も快調。それで上記大会の20kmに参加しました。こじんまりした大会なので当日に飛び入り出来ます。  スタートから1周目、2周目はまずまず順調でしたが、3周目に入るとペースダウン、かつどうも様子がお

風邪だ・・・。

昨日、花粉症がひどくて鼻水がものすごいと思っていたら、咽喉も痛いし寒気もする。これは風邪なのか。それにしても最近は体調がわるいことしかブログに書いていない。 追い打ちをかけて、1年ほど使っていたMacBook Pro 15インチが大不調。スペインから戻ってきたあたりから、突然「ピーピーピー」というブザー音と共にフリーズする、ないし電源すら立ち上がらないことが頻発し、だんだん悪化。本日とうとう立ち上がらなくなりました。 アップルストアの銀座に持ち込むことを考えたのですが、おそらくはこの警告音はRAM関係の故障のしるし。ならばハードの修復が必要で、ジーニアスバーに持ち込んでもそれなりの時間がかかるので、どこか職場近くで修理ができないか、探しました。 さすが秋葉原、Bit System Service が Face2Face Repair をやっている。ここはアップルの正規販売店で AppleCare に入っていれば無償で修理が受けられる。お店に MacBook Proを持ち込み、症状を伝えるとやはりRAM周りの故障が疑わしいとのこと。マックは預けることになりましたが、一応バックアップは取ってあるし、3年ものの MacBook Pro 13インチを再起動してなんとか仕事を進めました。1年ほどいじっていなかったので、やはり遅く感じることと、最近の仕事環境とは違うのですが、なんとか仕事をすすめる状況にはなりました。 こういう事態をむかえると常にバックアップ機がある状態を作りたいのですが、なかなかそこまでの時間が取れないのが事実。

旅ランもできず、まだ痛い

バルセロナに行ったのですが、旅ラン出来ずじまい。 いわゆるシン・スプリントだと思います。脛骨の内側が着地するたびに痛い。帰国して月曜の夜に走れたけれども、翌20日は淀川国際ハーフにも行かずに、走ろうとしたら痛みがひどすぎて断念。 今日も様子見で走るのは回避。明日には走れるのかなあ。

うーん、痛い

土日と無理して走った後に、半分徹夜で仕事をすすめ、何とか間に合わせた後、月曜はランオフにしました。火曜に走ったものの、右肢の動きがおかしく、ゆっくりと帰ってくるハメになりました。トホホ。 痛いのはヒラメ筋ととともに、臀筋群が骨盤につくあたり(つまりお尻の「ほっぺた」の一番上ですね)。どうやってこんな所を痛めたのだろう。なにより、右肢が着地する瞬間に痛みのために力がはいらなくて、スピードもでないし、左右のバランスもバラバラ。おそらく、お尻の筋力が出ないので、無理やり内転筋とか、ふくらはぎの筋肉で支えようとするけれども、それは無理という話。結局火曜は半分歩いて帰ってきて、本日はゆっくり皇居1周が限界でした。怪我を長引かせたくないですからね。 それにしても本日からバルセロナに出張。一応、旅ランする用意はしますが、19日に帰ってきて3月20日の淀川国際ハーフに日帰り遠征予定です。このころまでにはまともに走れるようになっていれば良いのだけれども。

右脚の付けねの痛み

土日と走って、右脚の付け根(鼠径部)と右足の前脛骨筋が痛く、スピードが上がらない。湿布を貼ったりして少しは良いのだが、歩くだけでもやはり痛い。不思議なことに風呂に浸かったあとは少し調子がよく、少し経つとまた痛みが走る。 本格的に痛めたかと思ったが、ハタと気がついて、どうもお尻の筋群(大殿筋など)が筋肉痛のようなので、少し揉みほぐすと・・・、あら不思議、鼠径部の痛みなどが嘘のように激減している。嘘のようだが、どうも殿筋の張りのせいで、内転筋が過緊張していたのでしょう。フォームも崩してた可能性がありますね。 何とも不思議な現象ですが、ランニング時の足・脚の故障は殿筋やハムストリングの弱さやバランスの悪さによることが多い、と言われることを再確認しました。 明日はランは休みなので、火曜に上手く走れれば、この推定が当たっています。

走りました

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いろいろ煮詰まってきている今日なのですが、予定を少し変更して距離走にしました。 本当は、今日が10kmのスピード練習、明日が30km走のはず。しかしどう考えても明日30km走る時間は取れないので、今日と明日、20kmづつ走ることにしました。 金曜に、久しぶりにメレルの Trail Glove で走ったら、ふくらはぎが痛い。 この靴は、いわゆるベアフット・ラン用のシューズが数多く出てくる一番最初に世に出たシューズです。久しぶりに履いて、快調に走ったのですが、やはり脚、とくにふくらはぎにかかる負担はすごいですね。 それに加えて右足の付け根が痛く、ここを悪化させないように慎重に走りました。しかし履いた靴が先に紹介した、 ミズノ・ウェーブユニバース4 。これも底が極端に薄くて、とても軽く、ふくらはぎの負担が大きいような気がします。勢いで20km行ってしまいました。果たして明日どうなっているのやら。先日この靴を履いたときには両足親指の爪が黒爪になってしまったのですが、今日はさほどのダメージを感じず。 今日は寒かったのですが、午後はまずまずの気温で7度くらい。ちょっと中途半端で、ためしに、一番下が フラッドラッシュのスキンメッシュ 、その上にユニクロ(!)の ドライメッシュT 。これはやや寸胴のデザインのせいか、Sサイズだとちょっと肩周りがきつい気がする。これにサロモンのソフトシェルジャケットを着ると準備万端。この組み合わせで随分汗をかいたように思うけれども、肌触りはさらっとしたまま。手袋は悩みますね。ブラックダイアモンドのミッドウェイトだけだと、時間がたって汗がしみてくると寒くなる。 ソックスはいろいろ試した挙句、今のところ Tabio の レーシングラン5本指 に落ち着いています。これは冬でも変えません。ウール入りの靴下も試したのですが、シューズの中で滑ることが多くて、あまり頼れるものがない。冬が寒いのはしょうが無いですね。東京は寒くてもせいぜい零度くらいなので、何とかなるでしょうか。

Principles of Natural Running

Dr. Mark Cucuzzella は家庭医(日本にはない、子どもから大人までを見る専門分野)の医師であると同時にフルマラソンを2時間40分以内で走り切るランナー。それにとどまらず、走り方を自ら住む街の住人に教えるなど啓発活動も行っています。 その彼のホームページ、 Natural Running Center に走るフォームについてのビデオが掲載されています。良いランニングフォームについて凝縮されたエッセンスがたっぷりはいっています。最近認識するようになった、大殿筋とハムストリングについても言及されています。このビデオはすごい。

インターバル走(ポイント練習)

今日はインターバル走。昨日のダニエルの式による計算から、少しスピードを緩めてもよいと考えました。今日は600mを5本の予定。キロ3分50秒以上のスピードで走ることを目標なので、大体600mを2分20秒位が目安。 1本目 2:20(キロ 3:52) 2本目 2:10(3:37/k) 3本目 2:20(3:53/k) 4本目 2:23(3:58/k) 5本目 2:06(3:30/k) 相変わらず、ペースがバラバラ。1本目で自重したのですが、2本目で早過ぎるとじりじりスピードが落ち、何とか5本を終わって上のような感じ。先週よりは良いけれども、やっぱりまだ疲れています。本当はあと4kmほどゆっくり走るつもりが今日はこれで帰路につきました。

ダニエルの式

昨日のハーフマラソンのダメージが癒えません。2月中は左膝などが気になっていたのに、今回はやはり大腿部の前面(大腿四頭筋)と右足の付け根が痛い。 中・長距離で用いられる計算式で「ダニエルの式」というものがあります。 ジャック・ダニエルという有名コーチが、レース結果から最大酸素摂取量を推定し、これにより距離が変わったときのレース結果を推測するもの。もちろん、個人差があるので、どちらかと言えばこの表から、練習の時のペース設定に用いるとよい、と考えられているようです。 昨日のレース結果を元に計算すると(ハーフマラソン、1時間30分2秒) VDOT は 51、フルマラソンの予測タイムは大体3時間8分ほどになります。 昨年12月の奈良マラソンのネットタイムが3時間26分なので、そんなに短縮できるかな、と思いながらも、4月のかすみがうらマラソンの目標タイムは3時間10分を切ることを目標にします(うわ、大それた目標をたててしまった)。 感覚的に合うのは、練習の時のペース設定です。 Easy(楽に走る) キロ 5分13秒 ロング走      キロ 4分50秒 マラソン・ペース  キロ 4分28秒 LT走       キロ 4分11秒 インターバル    キロ 3分51秒 100m 23秒 LT走は、乳酸耐域ぎりぎりのスピードで、だいたい15kmからハーフマラソンの時のレーススピードに相当すると考えれば良いと思います。 インターバルは、そのままズバリ、インターバル走をするときに効率がよくなるスピード設定で、大体5kmのレースもこのスピードと考えていいようです。 最近の練習のペースを振り返ると確かに大体この設定で走っているので、当分はこのペースで走ることにしましょう。

千葉県民マラソン(ハーフ)

レース、というよりはペース走のつもりで参戦した千葉県民マラソン。 会場は富津総合体育館を出発。車を使わない私は、君津まで行ってそれからバスで。家を出発したのが5時30分で、到着が8時ですから、それなりの遠征ですね。 ゼッケンをもらい、ランシャツに付けて、ほとんどアップをしないうちに整列する時間。気温は4度くらいと寒く、曇りでほんの少し雨も落ちているような天気だったので、上はコールドギアの上に、ユニフォームである「Team Diabetes Japan」のTシャツ。手袋もしっかり身につけ、下は 2XUのタイツの上にランパンを履いて準備完了。曇っていたのでサングラスも持たずに出発しました。 スタートロスはおそらく10秒もないと思います。スタートラインと近かったので、正確には測っていません。 5kmまで0:21:02 体育館を出発して、ぐるりと回り、西に向かって岬の先にある富津公園に向かう。まだこのころは、呼吸も苦しくなく、張っていた大腿四頭筋もそんなに気にならない感じでした。 10kmまで 0:42:05(LAP 0:21:03) ここまではまずまず順調。力みなく軽く走っているベテランランナーを見つけて追いかけるのですが、10kmに近づいて徐々に離されてゆきます。 15kmまで 1:04:57(LAP 0:22:51) 来てしまった、中だるみ。本人としては頑張って走っているつもりでも明らかにスピードが落ちている。こういう時に自分のフォームがどのようにおかしいのか教えてもらえるとよいのに。脚が上がらないし、左右の着地がおかしいような非常に苦しい時間帯を過ごします。  少しずつ後続のランナーに抜かれ、やってみたことは手を頑張って振り、なんとかスピードを落とさないように頑張るのですが、13〜15kmは、キロ4分40秒近くと完全にスピードダウン。ただしこの区間は逆風が強かった、というのは言い訳ですね。  中だるみが来ると、「止まったら楽」でも「止まったら絶対に後悔する」の葛藤が始まり、とにかく苦しいのを我慢して走り続けます。 20kmまで 1:26:29(LAP 0:21:32)  東京電力発電所のあたりを走り、風向きも変わったせいか、徐々に脚が戻ってきているように感じます。考えていたのは、「スピードを殺さないように、接地時間を短くして」

何とか走る

朝から盛岡に行くので、早起きして走ろうと計画しても、こういう日に限って寝付けない。そのため朝に走るのはあきらめ、ばたばたと新幹線に飛び乗る。午前中で用事が済むと思ったら、午後に来るべき方が悪天候のため来られず、急遽代役を引き受けることに。幸い、会場の人がチケットの変更を引き受けてくれて助かりました。その合間にお弁当を食べ、帰りがけに盛岡駅の回転寿司に立ち寄り、そこで火がついた爆食は止まらず、手頃なウニ丼を見つけて買い込んでしまうのでは体重が減るはずがありません。 東京に帰ってみるとそぼ降る雨。しかしだんだん雨脚も弱まったので、走りに出ることに。 皇居3週くらい行けるかと思いましたが、やはり大腿四頭筋に張りがあるので、二周で自重。二周目はちょうどビルドアップ気味にスピードを上げている人についていって、良い感じで終了。 今日の修行:15.17km 1:16:57 これで明日軽く走って、明後日は千葉県民マラソンのハーフ。移動に時間がかかるので、早起きしなくては。トホホ。

痛た

今日はランニングはお休みの日ですが、両太ももの前面、大腿四頭筋が痛い。ここがこんな痛みをするのは、富士吉田火祭ロードレースや越後湯沢秋桜マラソンなどの上り下りの激しいコースを走った後くらい。 昨日に無理をしてインターバル走をして、フォームがおかしかったせいか、はたまた雪道を無理やり走って変なところの筋肉を使ったか。いずれにせよ、明日には治ってほしい。 追記:うーん、なんだか熱っぽい。風邪だろうか?昨日の調子の悪さもそのせいだと思いたい。