ニューイヤー駅伝

風邪が治らず、右の殿部も痛く今日はランオフ。朝からニューイヤー駅伝を見ていました。

実業団駅伝の最高峰。意地の張り合いもあるのですが、ベテラン、新人、怪我からの復活といろいろなドラマがあるのでしょう。

印象に残ったのは、
・ほとんどがアフリカ勢の中の2区で走った鎧坂哲哉選手。
・4区を走った宇賀地強選手と、ほとんどそれに追いついた今井正人選手。
・最終区の松宮隆行選手。単独走ながら区間賞。
・最終区で2位争いでペースが落ちる中、第三グループから追いついた塩川雄也選手。SUBARUの選手たちがあきらめずにつないで行った結果でしょう。

駅伝に対する批判もありますが、見ていてやはり面白いことに変わりはありません。

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