富士吉田火祭りロードレース 2014年8月24日・詳報1
前日までの動きから。
金曜に風邪を引いたのか調子が大変悪かったのですが、土曜は少し立ち直り、10キロ走って調整。ハーフマラソンの前なのでそんなに食べる必要は無いのですが、普段抑えている炭水化物をここぞとばかり、ラーメン+麦ごはん2杯、夜にはご飯を炊いてこれも2杯。こんな記事を書きながらちっとも健康的でありません。
尾籠な話ですが、レース前に下剤を使うとひどい目にあったこともあるのですが、今回も早めに服用したところ夜中にトイレで目が覚めました。ただし今回はレース前やレース中におかしくなることはなく、その面ではよかったけれどもまだまだ考える余地ありですね。
当日は午前3時起き。ランバスで行こうが電車で行こうが午前5時前に移動開始なのでこれはしょうがない。いつものご飯+納豆、アボガドなどで食事。ハーフなので小さなおにぎりを用意しましたが、買っておいたカステラは持参せず。
午前5時に御茶ノ水から中央線に乗り、高尾で乗り継ぎ大月で富士急行線に乗り換えて7時30分過ぎには富士山駅へ。予め往復乗車券を買っておくと大月駅での乗り継ぎが楽です(今回は世界遺産・富士山フリー乗車券を使いましたが、後述する理由で単に往復乗車券が安上がりかもしれない)。何年前だろう富士吉田駅から富士山駅に変わったのは(調べると2011年のようです)。富士山駅からは無料のシャトルバスが出ていて、8時くらいには会場へ。今日は晴れていて、屋外で着替をしている人が多く、いつも使っている体育館はそれほど混んでいなかったのが助かりました。
本日の装備:
キャップ:迷った挙句、シューズをきちんと履いたあと、頭がものすごく暑い感じがして持ってきていたサロモンのキャップを取りに戻りました。水に浸して出走前に頭を冷やすのに結構これが役に立ちました。
サングラス:Tifosi の Tyrant。これは可変色調レンズで、日照に応じてレンズの色が変化します。いつも必死に走っているので、可変色調が役立ったかは不明。
上:Odlo のタンクトップ。
アームカバー:なし
手袋:なし
手袋:なし
下:Salomon の Light Shorts(トレイルランニング用。軽量、インシーム付き。丈も短め。ジェルを入れるポケットが左右に二つ付いている。腰紐の部分が柔らかく出来ていてお気に入り。ただし製造中止なのかサロモンのウェッブサイトでももう見つからない。)
ゲイター:カーフサポーターは今回使わず。
ソックス:Tabio の5本指、すべり止め付き。
シューズ:Saucony A5 をまたレースに投入。
給食:なし。ただしアミノ酸を途中でとろうと考えていて、ヤクルトのアミノパーフェクト トータルサポートを一袋だけ持つ。これはよくある粉末のアミノ酸と違い、固形の粒が入っています。粉末よりは食べやすいですが、水が必要なのは変わりません。
9時50分がスタートですが、40分ほど前に皆がウォームアップしているころからグラウンドにいたけれども、体は動かさず。だって暑いんだもの。しかしカンカン照りだったのが整列する頃にはちょうど曇ってきて良い感じになります。
トラックのレーン上にみな並んで、スタート時間が近づくとスタート地点に少しづつ近寄って、1分前にスターターが紹介されて、何かアナウンスでもあるのかと思ったらいきなりスタートのピストル。
長くなったので今日はこれまで。今年はきちんと全部書きます。
給食:なし。ただしアミノ酸を途中でとろうと考えていて、ヤクルトのアミノパーフェクト トータルサポートを一袋だけ持つ。これはよくある粉末のアミノ酸と違い、固形の粒が入っています。粉末よりは食べやすいですが、水が必要なのは変わりません。
9時50分がスタートですが、40分ほど前に皆がウォームアップしているころからグラウンドにいたけれども、体は動かさず。だって暑いんだもの。しかしカンカン照りだったのが整列する頃にはちょうど曇ってきて良い感じになります。
トラックのレーン上にみな並んで、スタート時間が近づくとスタート地点に少しづつ近寄って、1分前にスターターが紹介されて、何かアナウンスでもあるのかと思ったらいきなりスタートのピストル。
長くなったので今日はこれまで。今年はきちんと全部書きます。
コメント
コメントを投稿