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今後のレース予定

さて、備忘録も兼ねて今後のレース予定など 3月9日(日) 藍のまち羽生さわやかマラソン (ハーフ) ここ2年ほど富津で行われる千葉県民マラソンを走っていたのですが、さすがに東京マラソンの翌週にハーフはキツいと思ったのでこちらを選択。 3月23日(日) 能登和倉万葉の里マラソン (フル) 石川県七尾市で行われるフルマラソン。ものは試しで、今まで使ったことのない能登空港を使って移動することなどを試してみる。 4月6日(日) 行田市鉄剣マラソン (ハーフ) 比較的近場で、かすみがうらの2週間前のハーフだと、この大会。 4月20日(日) かすみがうらマラソン (フル) 3年連続で走ります。2013-2014シーズンの最後を飾るレース。 6月1日(日) 千歳JAL国際マラソン (フル) エントリーしてしまいました。モチベーションを維持するために、この時期に開催される貴重なレースに参加します。 さーて、これらきちんと参加できるのか?

久しぶりに走る 2014年2月の振り返り

もう金曜日。早く東京マラソンを振り返らないと忘れてしまう。 火曜あたりからボチボチ走ろうと考えていたのですが、仕事が忙しかったり、風邪を引いいたのか、体がダルかったり、ものすごく眠くなったりして全くダメ。 なんとなく体調がよくなってきた本日の朝、ようやく走ることができました。ビブラム・ファイブフィンガーズを履いて、皇居の周りを10キロほど。4日走らなかったので、脚は軽い。呼吸も楽。そこかしこ、マラソンで少し痛かったところも、心配だった右の鵞足部の痛みも気にならず走ることができました。 今月の振り返りをしておきます。 月間走行距離:275キロ 練習計画が過激すぎで、予定よりも150キロ足りない。フルを2本走ったけれども、その前の週はあまり距離を走らなくなるし、マラソンの後も回復を優先させるために長い距離は走れない。それに東京では珍しく二度の大雪に見舞われたのが言い訳ですね。 別府大分毎日マラソン:3時間12分53秒 東京マラソン:3時間7分49秒 大田原で撃沈した原因として、距離走を行っていなかったことと考えたために、年末から30キロ以上のレースに出場しています。 お台場30キロ 、 長居公園30.943 、と上記2つのフルで3週間おきならば走れるようです。このまま疲れが出なければ、4月のかすみがうらに向けて、予定通りにレースに出ながら調整することになるでしょう。

東京マラソンから一夜明けて

もともと月曜はランオフ。 昨日の段階では、走っている途中から脚・足のそこかしこが少し痛みましたが、スピードを落とすほどではなかったのです。しかし、アキレス腱が少々痛んだり、両足底の第二趾指の付け根あたりのちょうど接地するところが走っている最中に痛かったり、いろいろとフォームを考えさせられます。 特に趾指の付け根は、豆こそ出来ていませんでしたが、おそらくは着地の時に地面を叩いているのだと思います。この部分はクッションのない、ビブラムファイブフィンガーズで走ると一番敏感になる部分です。もう少し優しく「そっと」着地するようにしないと。と、このように書いていても読んでいる方に伝わるのかしら・・・。 収穫としてはずっと悩まされてきた右股関節、殿部の痛みが出なかったことでしょうか。これはシューズの選択やランニングフォームに関係するのでしょう。 少し心配はいままで痛みが出なかったところ、右の鵞足部の痛みです。鵞足部は膝の内側、ひざ下の前面部でハムストリングなどの腱が骨につくところ。確かに走っているときに右のハムストリングが張るなあ、と感じながら走っていたので、ハムストリングの柔軟性が足りないのかもしれません。それにこれは個人の感覚ですが、右肢を着地・蹴り出しの時に足を貫く中心軸から見て、左右方向にねじれ・回転するような感覚があるので、これが原因かなあと思います。 一夜明けて、一番筋肉痛を感じたのはむしろ大腿四頭筋。これはまだまだ距離を走る脚になっていないのか、それとも走り終えたあとに無料で柔道整復師の方にハムストリングを中心にマッサージをしてもらったせいでハムストリングなど脚の後面の痛みが少ないのか、色々考えながら今後の練習を考えます。

東京マラソン2014 速報

途中でトイレにゆく、という失態をしましたが グロスで3時間7分49秒 ネットで3時間7分10秒 結果には満足しています。楽しいレースでした!

東京マラソン 2014 ゼッケン引き換え、エキスポ

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本日土曜は夕方まで仕事で、そこから東京ビックサイトに行ってゼッケン引き換えをやっても良いのですが、あたふたしたくないし、準備に時間を割きたいので金曜のうちにゼッケン引き換えを行いました。 (すみません、通り過ぎる方が写り込んでしまいました) ゼッケン渡しはよく考えられているし、人が多そうにない時間帯を選んで行ったので待ち時間はありませんでした。私のスタートはなんとAブロック。陸連登録のおかげでしょう。 エキスポは、私にとって面白そうな商品はなかったり、ブースがあってもこじんまりとしていてなかなか係の人と話をするまで待つ根気もなかったので早々に撤退しました。シューズを実際に試し履きしたかったのですが、やはりシューズトライアルなど実際に走れる機会が良さそう。 さて、明日はおそらく本日と同じくらいの寒さでしょう。 荷物を預けて、30分から1時間は寒空の下で待つ必要がある。全体的に気温も寒いようなので、それに見合った格好をする必要があるかしら。 さて後は無事に帰宅して、手早く準備して明日を迎えるまでです。

風邪ではないよね・・・。東京マラソンの目標

通常、月曜はランオフにします。 火曜から走り、水曜は極力ポイント練習に当てますが、今週はなんだか火曜にだるく、眠い。風邪の引き始めのような感じなので、火曜、水曜とランオフにしてしまいました。 これでは脚力が落ちるばかりなので、一念発起して今朝は16キロ弱を比較的速いペースで走る。むしろ疲労は抜けてきているのか、走りやすいがところどころ痛い感覚があるので無理せず。 これで、明日は回復走で10キロ、土曜に6キロほどで日曜の東京マラソンを迎えます。 今日の調子で、 東京マラソンの目標は、 キロ4分20秒で押せるだけ押して、3時間5分を切ることを目標 に。 距離走はやってきたけれども、スピード練習が不足気味で、サブスリーを目指すと撃沈しそうなので、現状でのベストを目指すことにします。 それにしても土曜は夕方まで仕事なので、金曜にうちにゼッケンをとりに行かないと。

走ってはみるけれど

午前中に25キロ目標で出発。 昨日の偵察 で、ペース走は無理とわかったので、26キロのコースを選択。 しかし、ところどころで除雪されていないところが数メートルでもあると、ペースも落ちたり、走り方を変えたりとかなり大変。そうこうするうちに、15キロすぎで小休止を取ったら途端に疲れがどっと押し寄せ、今日はコースを変更して21キロで終了。 一定でないペースで走ることや、滑る雪の上を走るのは大変です。なんてことを言っていたら、トレイル・ランナーから笑われそうですね。

またもや偵察にでる

午前中は仕事。 有楽町、上野で買い物をして帰宅。自宅周辺の残っている雪を少し綺麗にしておいて、さて走るかどうか考えるが、自爆覚悟でビブラム・ファイブフィンガーズを装着して走りだす。 ・・・だめです。まったく除雪していないところや水たまりがあって、すぐにファイブフィンガーズは浸水してしまい、戦意喪失。動いている間は良いけれど、信号などで立ち止まると寒さで足がしびれてしまい、6キロほどで帰ってきました。 明日、ペース走の予定なので、皇居を見てきましたが、坂上田村麻呂像のある大濠公園近辺を見て、絶望的。かろうじて一人が歩く・走る道は見えるけれどもそれ以外は全く除雪がなされておらず、明日皇居外周でペース走は無理と判断しました。 うーん、困った、どこで走るか。どこに行ってもおそらく除雪がきちんとなされているコースはないのだろうな。まあ、明日の朝まで考えてみます。

思案した挙句、走ってみた

馬鹿です。この雪の中、帰宅時に走って帰りました。約13キロ。 標準的な冬のランニング装備で、今日学んだのは、 ・雪だと、コンビニで手に入れた防風手袋は、残念ながら防水処理が足りなくて、びしょ濡れになる。 ・帰宅時(午後7時から8時台)は、まだ気温が高く、濡れた雪ならば特にスリップすることなく走る事ができる。 ・しかし、フツーのランニングシューズ(ターサージール)だと、溶けた雪でずぶ濡れになる。メリノウール入りのソックスを履いて、行動時間は1時間30分が限度でしょう。 ・メリノスピンサーモを忘れ、普通の綿のロングTをベースレイヤーとして着ましたが、これも1時間30分が行動限界でしょう。 ・今日で一番つらかったのは、気温や雪でなく、時に吹雪のようになって、顔に突き刺さるような痛みでぶつかってくる雪。これは戦意喪失の原因になります。 ・冬道で怪我をしないためには、妙に大きく足を動かさないことでしょうか。

走るかどうか思案する

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水曜日はランオフし、木曜は朝に16キロ弱。まずまずのペースで走れています。 問題は今日と明日。本当は今日の朝に走る予定が・・・、すでに都内でも降り始めた雪に負けました。 しかしながら帰宅時に走る用意をして出勤しています。雪が積もらなければ、特に問題ないと思うのだけれども、人にぶつからないように注意して走らないと。 それよりも心配は明日。雪が雨に変わってくれるのは良いとして、何だこの予報は、まるで台風じゃないか。 明日も仕事なのですよ。電車が停まるのだけは勘弁してほしいなあ。

偵察も兼ねて走ってみる

8日土曜の大雪の影響で、土日はランオフ。 このままだと予定ほど走れなくなるので、月曜、火曜と走りました。 雪の後の東京の歩道がどうなっているか偵察も含めてです。 10日月曜:品川方面から上野に向けて。帰宅時に15キロ ほど。時間のせいか、品川付近の方が暖かく感じます。また、路面にもほとんど雪は残っていませんでした。注文間違いでターサージールのワイドを手に入れてしまい、ほとんど影響がないと思っていましたが、やはり足が靴の中でブレるような感じがするのが気になる。もともと、日曜に除雪したせいか右の大殿筋からハムストリングにかけて筋肉痛という謎の痛みが発生したのも関係があるかもしれない。 11日火曜 :一転、曇で寒く、雪もちらつく。 ファイブフィンガーズで27キロ弱 。ほとんどの路面は大丈夫でしたが、ところどころ除雪をやっていないところは雪が残っていました。 以前もそう でしたが、赤坂御用邸の近辺の歩道も結構雪が残っている。8日の雪の後、9日はかなり暖かくなったので、少し除雪がしてあれば雪は大分溶けたようです。 本日水曜はランオフ。やはりファイブフィンガーズで長い距離を走るとアキレス腱からふくらはぎに疲労が残りますね。右の股関節周囲の筋肉痛はだいぶ回復しました。 さて、東京マラソンまで10日。どのように調整するか?実は設定タイムもまだ決めていません。

別大が終わってから一週間

さて、早くも別大が終わってから1週間。 レースのダメージはほとんどなかったと思うのですが、その後に右肢脹脛をつってしまい、その痛みが4,5日は残りました。 3日月曜:もともとランオフ  体もだるいし、走る気がしない。 4日火曜:帰宅で15キロ弱  そんなに速くないペースで足も痛まず走れました。 5日水曜:10キロ予定が、ランオフ  どうにも起きられませんでした。 6日木曜:帰宅で15キロ弱  少しづつペースが上げられるようになる。 7日金曜:16キロ弱  帰宅してから少し迷いましたが、翌日が雪の予報だったので、15キロ超走りました。そんなに遅くないペースで走れて、まずます。 8日土曜:雪です。ランオフ 9日日曜: 早朝には雪がやみましたが、除雪してあるところと、無いところの差が大きく、気温は結構高いけれども ランオフ 。昨日東京では記録的な大雪で、交通は麻痺したけれども、日曜の気温が高かったのでその後のダメージがまだ少なかったでしょう。 さあて、土日とランオフしたので、明日からのスケジュールは変更して月曜、火曜と走ることにしましょうか。

別府大分毎日マラソン2014・レース編後編

いやー全然関係ないけど東京は凄い雪になっています。 さて後半のレポートです。 20から25キロ:4:26 4:32 4:30 4:35 4:30 (22:37)ハーフ通過 1:36:20 この区間も調子よくペースを踏めている。ハーフ通過は予定ペースよりは少し遅いが、まずまずのタイムなのであせらず行く。 25キロの終わりごろ、ヨットハーバーが見えて来て、いよいよ大分市内に入ってゆく。 25キロから30キロ:4:28 4:32 4:33 4:35 4:33 (22:47) この区間から市内に入り、ますます声援が大きくなる。伴走しているのが女性だったので、沿道からほぼ切れ目なく、 「女子頑張れー」(一番多かった) 「〇〇番(ゼッケン番号)がんばれー」 「お嬢さん頑張れ」(私はこれが一番好きでした) 「お姉さん頑張れ」 という応援がかかっていた。これは随分力になると思います。一回目の弁天大橋は難なく登り終える。 30キロから35キロ:4:37 4:32 4:33 4:33 4:34 (22:58) 途中で街中を折り返し、西に向かう。ここでも声援はずっと続く。少しペースが落ちている気がするが、これは伴走者に合わせた結果・・・、ではなくやはり私も疲労が出てきています。しかしペースをほとんど落とさずに進んできているので、前に走っているランナーを次々に抜かす形になる。 35キロから40キロ:4:34 4:39 4:33 4:39 4:32 (23:00) 36キロのラップが少し落ちているのは、もう一度弁天橋をわたるあたりか。さすがにこの地点で登りはツライが必死に手と足を動かして登ってゆく。 40キロからフィニッシュ:4:33 4:35 1:55 (10:04)最終 3:12:53 もう一度東に向かって、力を振り絞って舞鶴橋を登り、陸上競技場が見える。なかなか近づかないが、あと1キロの表示が見える。今回もガーミンは42.195キロより長い距離をカウントしているために42.5キロ程を走っていることになる。最後陸上競技場に入ってからも短くはないが全力をだし、3時間13分を切っていることを確認してフィニッシュ。 最初は楽だと思えるペースで走ってもやはりフルは短くない距離です。やはり30キロ以降は簡単ではありません。 しかし運営といい、沿道

別府大分毎日マラソン2014・レース編前編

さてスタート位置につく。高揚感もたかまってくる。天気予報では当初、18度とか20度とかになる予報だったが、実際には準備している段階から曇りで、スタート前には少し冷たい気流が入った関係か霧が出てきた。気温高く、直射日光を想定して装備を決めたので、肌寒く感ずる。 今日の装備: キャップ:サロモンの薄手のキャップ・白 サングラス:スワンズ 上:サロモンのタンクトップ アームカバー:なし 手袋:迷ったが、なし 下:ホグロフのインテンス・ショーツ (トレイルランニング用。軽量で、やや緩い感じのフィット。またポケットも右に一つと後ろに一つついていて、ジェルなどを入れておける) ゲイター:コンプレスポーツのカーフサポーター 。 ソックス:R X L ソックスの  TRR-17G 。 5本指、すべり止め付きのお気に入りのソックス。唯一欠点は、私が最近ピッタリの靴を選び、そして左足が若干大きいせいか、左足の踵だけ穴が開く事あり。 シューズ:ターサージール2 。私の足には26.0cmがぴったり。 こんな記事 を見つけて、普段もジェルを4つほど持ちますが、5つ持とうかと考えましたが、ショーツのポケットに入りきらないので、4つに留める。作戦としては20キロ、25キロ、30キロ、35キロで補給することに。 さてスタート1分前の声がかかり、本格的に「オンユアマーク」がかかり、号砲とともにスタート。私の位置からは幾分小さなピストルの音ではありましたが・・・。 スタートから5キロ:スタートロス28秒 4:26 4:33 4:30 4:30 4:30 (記録では23:06) 今日の目標はペーサーを勤めて、キロ4:30のイーブンペースで行くこと。30キロ走ではこのペースで問題ないのですが、さすがにフルはやったこと無し。 スタートブロックが招待選手、カテゴリー1,2のエリート、そして女子選手のあとでカテゴリー3となるので、後ろから追いついて1キロほど行かない間に見つける。ペースをまずは落ち着かせることにして、良いペースになる。最初周囲は飛ばすので、置いて行かれるような感覚になるが、我慢する。コースはフラットなものの、海岸沿いのバイパスはゆるい高低差があるらしい。ただしレース初期なので、体感としてきつい感じはなし。このペースならさすがに無理なく進め

別府大分毎日マラソン2014年 前日から

さて、別府大分毎日マラソンを振り返ります。まずは前日から 10時前に出発して、羽田には10時20分着。ゼッケンに穴をあけるパンチが手荷物検査で止められることがあるのであらかじめ出しておく。飛行機は定刻通り、おそらく三分の一ほどが別大目的と思われる乗客で満席。航空便が激戦だと聞いていたのでエントリーとともに予約しておいてよかった。降りてみると、三分の一どころか三分の二が別大目当ての乗客ではなかったか。 大分は定刻着。晴れ、10度ほどの気温。エアポートバスに乗ってまずは別府に向かう。別府に到着、シャトルバスでゼッケン引換のため、シャトルバスに乗り換える。列は長かったが整然と乗車。午後2時くらいにビーコンセンター着。人は多いが、混雑しているという感じはなく、適度に人がいるという感じでお店でパスタなど食べる。ゼッケンを引き換えると各お店で使える引換券が2枚付いてくる。昨年の川内優希選手と中本健太郎選手のデッドヒートのレースを会場で放映はじめたが、これを見ていると随分遅くなるので、少しで後にして大分へ向かうシャトルバスにのる。 大分の町で夕食を探す。肉を食べなくなったのでで外食などは少し苦労するが、サラダ、おから、パスタ、それにパンを追加して夕食完了。ウォーターロードするために、OS-1を探すけれども、薬局でも置いているところがあまりなく、さまよってやっと見つける。夕食をだらだらと食べながら、せっかくホテルにある大浴場に行こうかと思いながらなんとなくウトウトしているうちに寝てしまい、緊張からか夜中に何度か目を覚ます。 また尾籠な話だけれども、レース前夜には下剤を飲んで寝ます。あまり体が重い状態で走りたくないからですが、同じ薬を飲んでいてもその日によって効き目が違うのが難点。今回は夜中にこのために目が覚めました。 それ以外は久しぶりに長い時間寝て、だけれども朝5時30分には目が醒めてしまう。少し散歩して、昨夜行けなかった大浴場に行き、あまり長く湯船に浸からないようにして上がる。 比較的早くから(午前6時30分)朝御飯が食べられ、まずまずの種類もあったので、十分食べる。 9時過ぎに大分駅からのシャトルバス乗り場に向かう。またもや列は長いが整然と乗り込み、車内もやや緊張した感じでスタート地点のうみたまごに向かう。 私がエントリーしたカテゴリー3(記録

別府大分毎日マラソン 2014年2月2日 速報

タイム 3時間12分53秒 タイム云々よりも、ペーサーを勤めて無事走り終え(目標は3時間15分以内)、イーブンペースで押して行けたのが収穫。ただ私が引っ張ったというよりも、引っ張ってもらった面も大きい。直後には足の痛みもなし(明日以降がどうなるやら)この面でも満足。 それにしても素晴らしい大会でした!