20キロ走は・・・ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 6月 12, 2016 さすがにトレッドミルではできませんでした。 ジムの中のずっと同じ光景を見ながら走るのは集中力が持たないのと、トレッドミルでは着地した足が勝手に後方に動かされるので、自然に走るのとはやはり違います。 19キロくらいで時間切れにもなり、やめてしまいました。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
ナイキを買いに行って、ニューバランスを買って帰る - 8月 01, 2013 御徒町からそう遠くないところに住んでいると、ちょっとしたボーナスがあります。 スポーツジュエン とか、 アートスポーツ とか、ランニングに強い店が徒歩圏内にあること。その分、無駄使いも増えるという落とし穴もあるのですが・・・。 つい最近靴に関して こんなことを書きながら 、早くも靴の見直しをはかっています。 7月から本格的に秋のレースに向けて走りこみはじめて、やや疲労を感じています。それとともに昨年悩まされた右足の痛み、おそらくは股関節や足首の固さからくる足首、膝、股関節の痛みが徐々にぶり返している感じがあります。 最近ハタと気がついたのは、右脚を痛めたのは自分のブログを読み返しても気がつくのですが、もしかしたら Takumi シリーズを履き始めたあとではないか、ということ。特に自分の脚力を考えずに Takumi Sen を履いていた時期に痛めたのではないか、と推測しています。私が試した Adidas の靴は、初代 Adizero Japan(海外では Adizero Adios、この秋には Boost 素材を使った新しいものが出るとの噂)を除いて比較的ソールが硬めだったように記憶しています。 最近の練習でも、続けてソールが硬めの靴を履いていると右股関節の周りや、殿筋のあたりが張ってくる。そのため、ごく最近では少しペースを落として、かつクッションの柔らかめの靴を試しています。 いくつかお気に入りの靴も既にあるのですが、そこは「ラン馬鹿」の血が騒ぎ、新しい靴を試したくなる。それで御徒町・アメ横を渉猟し、靴を探しました。 ナイキのズームエリート6という新作が良いのでは、という情報を得ていたので探してみました。残念ながらサイズが合うものがなし。ズームシリーズは、今まで私が試したナイキのシューズより足幅が比較的ゆったりで、良さそうな感じでしたが、26.0cm がなく断念。そして次に訪問したアートスポーツで、 Newton の MV2 を安売り(と言ってもまだまだとっても良い値段が付いている)を衝動買いしそうになりましたが、やっぱり高いので断念。 比較的お店が混んでないことをよいことに店員さんに相談。「軽くて、少しクッションがあって、ソールが硬くない靴」。今日の店員さんのおすすめはニューバランス。そのなかで、比較的ヒール・トーの落ち込みの少ない靴 続きを読む
ミズノを買いに行ってブルックスを買って帰る - 9月 01, 2013 うーん、 なんだか同じようなこと をしています。 早く富士吉田火祭りロードレースのまとめをすべきなのですが、旅行にいったり(休暇中です)、締め切りがとっくに過ぎている仕事を済ませてそのカタルシスでふらふら買い物に行ってしまう。 最近はシューズに関して迷走しています。 疲労抜きのジョグに使う靴ですら大変悩んでいる のですが、ビブラム・ファイブフィンガーズとか本当にクッション無しの裸足感覚シューズがよいような感じです。もちろん調子にのって長い距離を走るとおかしくなるので、5,6キロをゆっくり走るのですが、裸足で走る感覚は少しづつ取り入れると走る効率は大変良くなるように思います。 以前に比べて、おそらく着地はミッドフットからその前方になっているように思います。するとクッションが入っているのであれば、ほとんどのランニングシューズとは異なり、前方にクッションを集めたような靴を試してみたい。一つの究極は ニュートンの靴 ですが、いちど試してみたいと思いつつもその値段から躊躇します。靴をためし履きして、走っても良いイベントが有ることは有るのですが、なかなかスケジュールも合わず、履かずしまい。ランニング・シューズはお店でためし履きして少々歩いてみるだけではダメで、少なくとも飛び跳ねる、できれば走ってみるしかその靴が足に合うかはわかりません。私はそのように思います。 今日はファイブフィンガーズと並んで、短い距離を走って疲労抜きで使う靴を買おうと思っていました。ファイブフィンガーズを買い足しても良いのですがそれでは芸がなく、ブログなどを調べると、 ミズノの Wave Evo というシリーズが面白そう。東京でも扱っているお店は少ないと思うのですが、神保町の ビクトリア・ワードローブ に少し前からおいていることは分かっていたので今日行ってみました。 Evo のレビタス(より靴底が薄い)を試しましたが、店員さんと話し込み、靴の用途を話しているうちに「あまり早くないペースで20〜30キロまで走る靴」ということで出してきてくれたのが、 ブルックスのピュア・コネクト 。 これはほとんど踵とつま先の落ち込み(オフセット)のない靴で、しかも確かに踵ではなくミッドフットからつま先にクッションが集まっている。以前調べたところでは、アッパーが少しきつく、ソールも少し分厚いことからベアフ 続きを読む
袖が長くない? サロモンさん - 1月 28, 2014 何故か一番読まれている 寒い時のランニングスタイル 、でも紹介したサロモンのXTソフトシェルジャケット。今でも大変お気に入りのジャケットで何枚か愛用していますが、当然使っているうちにヘタって来ます。 それでこまめに探しているうちに、見つけたのですが、どうも Charvin Softshell Jacket と名前が変わっている。XTソフトシェルジャケットの頃にはサイズSでぴったりだったので、お店で見つけた時によく試しもしないで、かつセールで、しかもサイズSが一番小さかったので、手に入れました。 手に入れたのが夏前。それで使わないまま今シーズンになって初めて袖を通してみると・・・、なんだかでかい。特に袖が長い。着て走る分に支障はないのですが、拳くらい覆えるほどの長さ。 もともとこの服の作りが結構ウェストも絞ってあるので気にならないのですが、少々着丈も胴回りも少し大きい。 よくわからないのですが、もしかするとこのシリーズだけ International S、つまり日本のMサイズ相当なのかもしれません。しかしそうならば日本のSに相当するXSがあってもよいのに、それもないようです。 うーん、かなりお気に入りのジャケットだったのに、この袖の長さは気になるなあ。もちろん、試着しない自分が悪いのだけれども。 なかなかこのジャケットに変わるようなものはないので、さて、一体どうするかしら。 続きを読む
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