夏のランシャツ・2
7月から本格的に練習再開しましたが、あっという間に梅雨があけたと思ったら、東京は夏が全開で、すでに酷暑。
どうも体はまったく暑熱順応していなかったらしく、先週の日曜に長い距離を走る予定が全くダメで、15キロでギブアップ。昼間の日差しの強い時間で、かつ33度を超える都心で走ろうとするのが間違いでした。
そこでヘタレかかりましたが、まずまず走っています。暑くて脱水気味なのか、お酒を飲むとさらに疲労の回復が遅れるように感じますので、ますます体調管理は大切だと思います。
さて、以前にも書きましたが、ますます暑さに弱くなっているのか、ランシャツが調子良くないと走る気力も失います。いくつか試して、
・ある程度薄いこと、しかし薄すぎなどで肌が透けて見えるものは不可
・縫製や素材が柔らかく、引っかき傷を作らないもの
・汗の「さばき」が良いか、素材の特性でベッタリ肌に密着しないもの
以上の点が大切に思います。
その点で、現時点では次のシャツが気に入っています。
Patagonia Men's Air Flow Tank
素材はメッシュで、速乾性もあり通気性もよく肌にベッタリ張り付いている感覚が少ない。形状もカッチリしていて、薄手だけれども洗濯などで「クッタリ」しにくいところもプラスでしょうか。以前のモデルはもう少し肩の幅が狭く、競技用のタンクトップに近い形状だったように思いますが、少し形状変更でしょうか。
どうも体はまったく暑熱順応していなかったらしく、先週の日曜に長い距離を走る予定が全くダメで、15キロでギブアップ。昼間の日差しの強い時間で、かつ33度を超える都心で走ろうとするのが間違いでした。
そこでヘタレかかりましたが、まずまず走っています。暑くて脱水気味なのか、お酒を飲むとさらに疲労の回復が遅れるように感じますので、ますます体調管理は大切だと思います。
さて、以前にも書きましたが、ますます暑さに弱くなっているのか、ランシャツが調子良くないと走る気力も失います。いくつか試して、
・ある程度薄いこと、しかし薄すぎなどで肌が透けて見えるものは不可
・縫製や素材が柔らかく、引っかき傷を作らないもの
・汗の「さばき」が良いか、素材の特性でベッタリ肌に密着しないもの
以上の点が大切に思います。
その点で、現時点では次のシャツが気に入っています。
Patagonia Men's Air Flow Tank
素材はメッシュで、速乾性もあり通気性もよく肌にベッタリ張り付いている感覚が少ない。形状もカッチリしていて、薄手だけれども洗濯などで「クッタリ」しにくいところもプラスでしょうか。以前のモデルはもう少し肩の幅が狭く、競技用のタンクトップに近い形状だったように思いますが、少し形状変更でしょうか。
まあ、少し涼しく感じると言っても私が汗かきなのか、10キロも走ると絞るとたっぷり水分が滴るくらいになっていますが。9月の下旬に入るまでの辛抱ですね。
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