Greatest Running

 時が経つのは早い。調子が悪くなってからはや、３ヶ月。自分以外に全く役に立たない備忘録です。 2023年6月30日　３週ほど休んで走れそうなので6km 2023年7月2日　調子も悪くなさそうなので、8.5km 調子に乗ったのがだめでしたね。痛みがぶり返し、再び3週間ほど走れず。 2023年7月21日　京都4km 2023年7月23日　京都5.5km  ここからやっと復活して、週２から３程度、とは言っても悪化させないように6kmから最長12kmを、ものすごいゆっくりなペースで走ってます。気温が高いせいもあり、心拍数が簡単に毎分150を超えるので、無理なく体力をもとに戻している感じですが、まともに走れた5月からは3ヶ月経過してしまっているし、小さい筋肉も含めての筋力や柔軟性が失われたのか、体感で疲労の回復が遅い。まあ、オーバープロネーションする謎の走り方（自分勝手にアキレス腱などをうまく使えていないと考えている）を修正するよい機会だと思って、ボチボチやってます。 財布に取って痛かったのが、ほとんどの靴を26.5cmにしないと痛くて走れないこと。アディダス、アシックスはもともと26.5cmにしていて、他のメーカーは26.0cmで良かったのですが、ほとんど26.5cmになりました。アシックスは、マジックスピード３だと26.5cmでギリギリな感じがするので、このあとどうなることやら。 体力が復活して、走りやすい気候になるまで粘るしか無いですね。

５月くらいから左足首の調子が悪かったですが、 6月9日　左親指の付け根の腫脹 6月10日　少し軽快 6月11日　悪化、足首も腫れ始める 6月12日、13日　まともに歩けないが、用事もあるので無理やり歩行 6月14日　更に悪化 6月15日　改善せず 6月16日　痛いながら少し歩ける。足の背屈で足首の痛み 6月17日　少し改善 6月18日　更に少し改善 無理をしなかったらもう少し早く良くなったと思いますが、無理に歩いて足首周囲の小さな靱帯をそこらじゅう痛めたのも長引いた原因かもしれません。 なんらかのお触れだと思って、少し休んでからランニングに復帰するとしましょう。

 右足・右脚の不調は脱したのですが、今度は左足首の調子が悪い。 靴紐も結び方を考え直し、リディヤード方式（ 藤原商会さんのページ が詳しい）に変更して少しは良くなってきていますが、別の問題が顕在化。 以前から多少気になっていたのですが、足が大きくなってきたのか、サイズが合わない靴が出てくる。 ・Saucony Endrophine Speed２，Speed3 26.0cm →26.5cm ・Adidas Takumi Sen 8 26.5cm これは、26.5cmのままでよい。靴紐をリディヤード式にして快適になりました。 ・Puma Deviate Nitro 2　 26.0cm→26.5cm こちらも26.0cmでは窮屈に感じます。 ・Puma Diviate Nitro Elite２ 　26.5cm 一代前のEliteを26.0cmではいていましたが、こちらも窮屈に感じて、26.0cm ・Nike ズームX ヴェイパイーフライ ネクスト% 2 26.0cm 最近はいていないので、サイズがあっているか試さないと。 ・Asics Metaspeed Edge、Sky 26.5cm 苦手に感じてしまい、ローテーションから外れています。 ・On Cloudflow 25.5cm→26.0cm、 ・On Cloudmonster 26.0cm 足のサイズの問題か、25.5cmでちょうどよかったOnの靴は、26.0cmがちょうどよくなりました。しかし最近はランニングには使わなくなりました。